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分析哲学
出版社名:晃洋書房
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7710-3305-4
248,17P 20cm
他者と沈黙 ウィトゲンシュタインからケアの哲学へ
崎川修/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
言葉によって世界に触れ、“沈黙”を聴くことで、他者に出会う。死と再生の経験を照らす、ケアの眼差しへ。ウィトゲンシュタインの哲学を起点に、その独特の言語観を「他者」との関係性から論じつつ、私たち人間の生の在り様とその行方を探求する。
もくじ情報:第1部 ウィトゲンシュタインと他者(他者と沈黙―ウィトゲンシュタインとニヒリズム;言葉が世界に触れる―『論考』における像と表現;言語ゲームの向こう側―ウィトゲンシュタインと「人間」の問題;精神分析・言語ゲーム・他者の心;世界像と他者―『確実性の問題』再考);第2部 言語ゲームからケアの哲学へ(ケアと他者経験―言語ゲームから“語りの知”へ;沈黙をともに聴く…(
続く
)
言葉によって世界に触れ、“沈黙”を聴くことで、他者に出会う。死と再生の経験を照らす、ケアの眼差しへ。ウィトゲンシュタインの哲学を起点に、その独特の言語観を「他者」との関係性から論じつつ、私たち人間の生の在り様とその行方を探求する。
もくじ情報:第1部 ウィトゲンシュタインと他者(他者と沈黙―ウィトゲンシュタインとニヒリズム;言葉が世界に触れる―『論考』における像と表現;言語ゲームの向こう側―ウィトゲンシュタインと「人間」の問題;精神分析・言語ゲーム・他者の心;世界像と他者―『確実性の問題』再考);第2部 言語ゲームからケアの哲学へ(ケアと他者経験―言語ゲームから“語りの知”へ;沈黙をともに聴く―グリーフケアと言葉の哲学;魂の在り処―グリーフケアと対話の哲学;「身振り」としての沈黙―グリーフケアの哲学;ケアにおける非対称性―あるいは死者の眼差し)
著者プロフィール
〓川 修(サキカワ オサム)
1971年、東京生まれ。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程満期退学。上智大学常勤嘱託講師を経て、2013年よりノートルダム清心女子大学人間生活学部准教授。専門は現代哲学、人間学、およびキリスト教倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓川 修(サキカワ オサム)
1971年、東京生まれ。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程満期退学。上智大学常勤嘱託講師を経て、2013年よりノートルダム清心女子大学人間生活学部准教授。専門は現代哲学、人間学、およびキリスト教倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 ウィトゲンシュタインと他者(他者と沈黙―ウィトゲンシュタインとニヒリズム;言葉が世界に触れる―『論考』における像と表現;言語ゲームの向こう側―ウィトゲンシュタインと「人間」の問題;精神分析・言語ゲーム・他者の心;世界像と他者―『確実性の問題』再考);第2部 言語ゲームからケアの哲学へ(ケアと他者経験―言語ゲームから“語りの知”へ;沈黙をともに聴く…(続く)
もくじ情報:第1部 ウィトゲンシュタインと他者(他者と沈黙―ウィトゲンシュタインとニヒリズム;言葉が世界に触れる―『論考』における像と表現;言語ゲームの向こう側―ウィトゲンシュタインと「人間」の問題;精神分析・言語ゲーム・他者の心;世界像と他者―『確実性の問題』再考);第2部 言語ゲームからケアの哲学へ(ケアと他者経験―言語ゲームから“語りの知”へ;沈黙をともに聴く―グリーフケアと言葉の哲学;魂の在り処―グリーフケアと対話の哲学;「身振り」としての沈黙―グリーフケアの哲学;ケアにおける非対称性―あるいは死者の眼差し)