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経済学一般
出版社名:日経BP
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-8222-8883-9
285P 20cm
データで見る行動経済学 全世界大規模調査で見えてきた「ナッジ〈NUDGES〉の真実」
キャス・サンスティーン/著 ルチア・ライシュ/著 大竹文雄/監修・解説 遠藤真美/訳
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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ノーベル経済学賞のセイラー教授とともに提唱した〝ナッジ〟の有効性と課題とは? ナッジの効果的導入の実践的なガイドライン。
ノーベル経済学賞のセイラー教授とともに提唱した〝ナッジ〟の有効性と課題とは? ナッジの効果的導入の実践的なガイドライン。
内容紹介・もくじなど
ナッジとは、強制や金銭的動機付け(インセンティブ)に頼らず、選択の自由を残しながらも、望ましい方向に誘導する、ちょっとした工夫です。どのようにナッジを活用すれば、人々が自身の選択に納得感を持ち、満足できるのか。「習慣化したいけれど、面倒くさいこと」を難なく継続し、「悪いことだとわかっているけれど、やめられないもの」を無理なく断つという、「ナッジのメリット」を享受できるのか。本書では、そんなナッジを上手に活用していくための基本原則を紹介します。
もくじ情報:解説 ナッジが備えるべき条件;第1章 ナッジ導入における「世論」の重要性;第2章 アメリカ1 調査結果のまとめ;第3章 アメリカ2 調査から…(
続く
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ナッジとは、強制や金銭的動機付け(インセンティブ)に頼らず、選択の自由を残しながらも、望ましい方向に誘導する、ちょっとした工夫です。どのようにナッジを活用すれば、人々が自身の選択に納得感を持ち、満足できるのか。「習慣化したいけれど、面倒くさいこと」を難なく継続し、「悪いことだとわかっているけれど、やめられないもの」を無理なく断つという、「ナッジのメリット」を享受できるのか。本書では、そんなナッジを上手に活用していくための基本原則を紹介します。
もくじ情報:解説 ナッジが備えるべき条件;第1章 ナッジ導入における「世論」の重要性;第2章 アメリカ1 調査結果のまとめ;第3章 アメリカ2 調査から明らかになったナッジへの反応;第4章 ヨーロッパでの調査結果とナッジへの評価;第5章 ナッジに対する世界的な評価は定まっているのか?;第6章 ナッジの真実;第7章 教育的ナッジと非教育的ナッジ―主体性からナッジを見る;第8章 ナッジについての7つの誤解;第9章 あらゆるナッジに適用されるべきわれわれの権利とは?
著者プロフィール
サンスティーン,キャス(サンスティーン,キャス)
ハーバード大学教授。ノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授との共著『実践行動経済学:健康、富、幸福への聡明な選択』(日経BP、原題「Nudge」)の出版によってナッジの提唱者として知られる。オバマ政権では行政管理予算局情報・規制問題室(OIRA)室長として2009年から2012年まで働き、アメリカの政策にナッジを活用した。研究分野は種々の法制度から行動経済学まで幅広い
サンスティーン,キャス(サンスティーン,キャス)
ハーバード大学教授。ノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授との共著『実践行動経済学:健康、富、幸福への聡明な選択』(日経BP、原題「Nudge」)の出版によってナッジの提唱者として知られる。オバマ政権では行政管理予算局情報・規制問題室(OIRA)室長として2009年から2012年まで働き、アメリカの政策にナッジを活用した。研究分野は種々の法制度から行動経済学まで幅広い
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もくじ情報:解説 ナッジが備えるべき条件;第1章 ナッジ導入における「世論」の重要性;第2章 アメリカ1 調査結果のまとめ;第3章 アメリカ2 調査から…(続く)
もくじ情報:解説 ナッジが備えるべき条件;第1章 ナッジ導入における「世論」の重要性;第2章 アメリカ1 調査結果のまとめ;第3章 アメリカ2 調査から明らかになったナッジへの反応;第4章 ヨーロッパでの調査結果とナッジへの評価;第5章 ナッジに対する世界的な評価は定まっているのか?;第6章 ナッジの真実;第7章 教育的ナッジと非教育的ナッジ―主体性からナッジを見る;第8章 ナッジについての7つの誤解;第9章 あらゆるナッジに適用されるべきわれわれの権利とは?
ハーバード大学教授。ノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授との共著『実践行動経済学:健康、富、幸福への聡明な選択』(日経BP、原題「Nudge」)の出版によってナッジの提唱者として知られる。オバマ政権では行政管理予算局情報・規制問題室(OIRA)室長として2009年から2012年まで働き、アメリカの政策にナッジを活用した。研究分野は種々の法制度から行動経済学まで幅広い
ハーバード大学教授。ノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授との共著『実践行動経済学:健康、富、幸福への聡明な選択』(日経BP、原題「Nudge」)の出版によってナッジの提唱者として知られる。オバマ政権では行政管理予算局情報・規制問題室(OIRA)室長として2009年から2012年まで働き、アメリカの政策にナッジを活用した。研究分野は種々の法制度から行動経済学まで幅広い