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オピニオン
出版社名:梨の木舎
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-8166-2002-7
341,7P 21cm
韓国現代史の深層 「反日種族主義」という虚構を衝く
金東椿/著 佐相洋子/訳 李泳采/解説監訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
過去70余年、誰が権力を握り、誰が民衆を抑圧してきたか?韓国の支配エリートを構成する親日派の歴史的起源を掘り起こし、『反日種族主義』の虚構を明らかにする実証的韓国史。
もくじ情報:1章 民衆は国を失い、国は主人を失って―植民地と分断(独立と開化のジレンマ―安重根/尹致昊/日露戦争;朝鮮の近代化と解放の二つの道―共産主義/キリスト教;再び8・15の性格を問う―光復節/建国節/分断/信託統治;大韓民国 保守の期限―米軍政/韓民党/親日警察;なぜ国家保安法は憲法の上に君臨してきたのか?―政府樹立/左翼粛正/国家保安法);2章 「自由世界」の最前線―国家宗教になった反共・親米(朝鮮戦争が残したもの―制…(
続く
)
過去70余年、誰が権力を握り、誰が民衆を抑圧してきたか?韓国の支配エリートを構成する親日派の歴史的起源を掘り起こし、『反日種族主義』の虚構を明らかにする実証的韓国史。
もくじ情報:1章 民衆は国を失い、国は主人を失って―植民地と分断(独立と開化のジレンマ―安重根/尹致昊/日露戦争;朝鮮の近代化と解放の二つの道―共産主義/キリスト教;再び8・15の性格を問う―光復節/建国節/分断/信託統治;大韓民国 保守の期限―米軍政/韓民党/親日警察;なぜ国家保安法は憲法の上に君臨してきたのか?―政府樹立/左翼粛正/国家保安法);2章 「自由世界」の最前線―国家宗教になった反共・親米(朝鮮戦争が残したもの―制限戦争/爆撃/反共国家;大韓民国は越南者たちが作った―信川虐殺/反共主義/宣教奇跡;反共が国是になった理由―自由党/不正選挙/金昌龍;韓米関係は外交関係か?―血盟/駐韓米軍/戦時作戦権/;なぜ日本は謝罪しないのか?―歴史問題/請求権/日韓協定);3章 「闘いながら働いて、働きながら働え」―近代化の影(復活する植民統治 朴正煕の維新とその後―満州人脈/維新憲法/公安統治;教育天国と教育地獄―家族/学歴看板/教育爆発;なぜ大韓民国は「財閥共和国」になったのか?―対北競争/財閥形成/労働弾圧;偉大なる民主化運動はなぜ半分だけ成功したのか?―民主化運動/グローバル化/新自由主義);日本語版への補論 日本における『反日種族主義』旋風を批判する;解説 「反日種族主義」という虚構を越えて―過去への懴悔と新時代への決意があるというなら、誰もが読まねばならない
著者プロフィール
金 東椿(キム ドンチュン)
1959年、慶尚北道生まれ。社会学者。ソウル大学大学院で社会学博士学位を取得。『経済と社会』編集委員長、参与連帯政策委員長、真実和解のための過去事整理委員会常任委員などを歴任。現在聖公会大学社会学部教授
金 東椿(キム ドンチュン)
1959年、慶尚北道生まれ。社会学者。ソウル大学大学院で社会学博士学位を取得。『経済と社会』編集委員長、参与連帯政策委員長、真実和解のための過去事整理委員会常任委員などを歴任。現在聖公会大学社会学部教授
もくじ情報:1章 民衆は国を失い、国は主人を失って―植民地と分断(独立と開化のジレンマ―安重根/尹致昊/日露戦争;朝鮮の近代化と解放の二つの道―共産主義/キリスト教;再び8・15の性格を問う―光復節/建国節/分断/信託統治;大韓民国 保守の期限―米軍政/韓民党/親日警察;なぜ国家保安法は憲法の上に君臨してきたのか?―政府樹立/左翼粛正/国家保安法);2章 「自由世界」の最前線―国家宗教になった反共・親米(朝鮮戦争が残したもの―制…(続く)
もくじ情報:1章 民衆は国を失い、国は主人を失って―植民地と分断(独立と開化のジレンマ―安重根/尹致昊/日露戦争;朝鮮の近代化と解放の二つの道―共産主義/キリスト教;再び8・15の性格を問う―光復節/建国節/分断/信託統治;大韓民国 保守の期限―米軍政/韓民党/親日警察;なぜ国家保安法は憲法の上に君臨してきたのか?―政府樹立/左翼粛正/国家保安法);2章 「自由世界」の最前線―国家宗教になった反共・親米(朝鮮戦争が残したもの―制限戦争/爆撃/反共国家;大韓民国は越南者たちが作った―信川虐殺/反共主義/宣教奇跡;反共が国是になった理由―自由党/不正選挙/金昌龍;韓米関係は外交関係か?―血盟/駐韓米軍/戦時作戦権/;なぜ日本は謝罪しないのか?―歴史問題/請求権/日韓協定);3章 「闘いながら働いて、働きながら働え」―近代化の影(復活する植民統治 朴正煕の維新とその後―満州人脈/維新憲法/公安統治;教育天国と教育地獄―家族/学歴看板/教育爆発;なぜ大韓民国は「財閥共和国」になったのか?―対北競争/財閥形成/労働弾圧;偉大なる民主化運動はなぜ半分だけ成功したのか?―民主化運動/グローバル化/新自由主義);日本語版への補論 日本における『反日種族主義』旋風を批判する;解説 「反日種族主義」という虚構を越えて―過去への懴悔と新時代への決意があるというなら、誰もが読まねばならない