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出版社名:光明思想社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-86700-003-8
250P 20cm
日本の偉人物語 5/中江藤樹 高杉晋作 明治天皇
岡田幹彦/著
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内容紹介・もくじなど
そうだったのか!!読めば納得!なぜ中江藤樹は「近江聖人」と敬われたのか?なぜ高杉晋作は「真の維新三傑」と呼ばれたのか?なぜ明治天皇は「世界から賞賛」されたのか?
もくじ情報:第1話 中江藤樹―日本的儒教をうち立てた第一人者(十一歳の感激と立志;わが国を代表する類稀な教育者;儒教の本質を明らかにした古今随一の儒学者―神を信仰する儒教の教え;慎み・謙譲の徳に生きた高貴なる生涯);第2話 高杉晋作―明治維新を導いた長州の大守護神(吉田松陰と高杉晋作―生涯を決した恩師との出会い;長州藩の「破約攘夷」運動;長州を立直した高杉の獅子奮迅;心身を燃やし尽した長州の大守護神―維新の礎となった四境戦);第3話 …(続く
そうだったのか!!読めば納得!なぜ中江藤樹は「近江聖人」と敬われたのか?なぜ高杉晋作は「真の維新三傑」と呼ばれたのか?なぜ明治天皇は「世界から賞賛」されたのか?
もくじ情報:第1話 中江藤樹―日本的儒教をうち立てた第一人者(十一歳の感激と立志;わが国を代表する類稀な教育者;儒教の本質を明らかにした古今随一の儒学者―神を信仰する儒教の教え;慎み・謙譲の徳に生きた高貴なる生涯);第2話 高杉晋作―明治維新を導いた長州の大守護神(吉田松陰と高杉晋作―生涯を決した恩師との出会い;長州藩の「破約攘夷」運動;長州を立直した高杉の獅子奮迅;心身を燃やし尽した長州の大守護神―維新の礎となった四境戦);第3話 明治天皇―明治天皇なくして近代日本の新生と興隆なし(なぜ日本だけが立ち上がり新生できたのか;日露戦争―明治の一大国難;教育勅語―日本人の生き方の根本;「国安かれ民安かれ」の祭祀と言の葉のまことの道)
著者プロフィール
岡田 幹彦(オカダ ミキヒコ)
昭和21年、北海道生まれ。國學院大学中退。学生時より日本の歴史及び人物について研究を続け、月刊情報誌『明日への選択』に多くの歴史物語・人物伝を連載中。全国各地で講演活動を行っている。現在、日本政策研究センター主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 幹彦(オカダ ミキヒコ)
昭和21年、北海道生まれ。國學院大学中退。学生時より日本の歴史及び人物について研究を続け、月刊情報誌『明日への選択』に多くの歴史物語・人物伝を連載中。全国各地で講演活動を行っている。現在、日本政策研究センター主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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