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刑法
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刑法一般
出版社名:三省堂
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-385-32087-8
291P 21cm
はじめての刑法学
佐久間修/編著 小野晃正/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
刑法がわかった!刑法の基本的な26の問題の見取り図を、設問形式によってわかりやすく解説した入門書。
もくじ情報:刑法という法律―罪と罰の法;構成要件・違法・責任―犯罪の定義について;因果関係;自ら招いた侵害に対する反撃・相手方の侵害が終わった後の攻撃;緊急行為としての緊急避難;故意の在り処;事実の錯誤と結果併発事例;リスク社会と過失責任;責任能力制度―責任主義とはなにか;未遂の処罰根拠―実行の着手;境界線上の共犯―共謀共同正犯と従属的共犯;共犯の連帯性と個別性;生命の自己決定権;暴行・障害の多様性と処罰の限界;自由に対する罪;個人のプライバシーと業務活動の自由;窃盗罪の保護法益と不法領得の意思…(
続く
)
刑法がわかった!刑法の基本的な26の問題の見取り図を、設問形式によってわかりやすく解説した入門書。
もくじ情報:刑法という法律―罪と罰の法;構成要件・違法・責任―犯罪の定義について;因果関係;自ら招いた侵害に対する反撃・相手方の侵害が終わった後の攻撃;緊急行為としての緊急避難;故意の在り処;事実の錯誤と結果併発事例;リスク社会と過失責任;責任能力制度―責任主義とはなにか;未遂の処罰根拠―実行の着手;境界線上の共犯―共謀共同正犯と従属的共犯;共犯の連帯性と個別性;生命の自己決定権;暴行・障害の多様性と処罰の限界;自由に対する罪;個人のプライバシーと業務活動の自由;窃盗罪の保護法益と不法領得の意思;財物・利益を奪うふつうの強盗から強盗に準じた犯罪類型まで;詐欺罪の射程;会社経営と背任罪―不良貸付と刑事責任;『負』動産に対する放火;偽造と詐欺のあいだ;風俗に対する罪―賭博・死体損壊など;公務員の職務の保護;汚職と背任の関係;企業犯罪・企業災害と法人処罰
著者プロフィール
佐久間 修(サクマ オサム)
名古屋学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐久間 修(サクマ オサム)
名古屋学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:刑法という法律―罪と罰の法;構成要件・違法・責任―犯罪の定義について;因果関係;自ら招いた侵害に対する反撃・相手方の侵害が終わった後の攻撃;緊急行為としての緊急避難;故意の在り処;事実の錯誤と結果併発事例;リスク社会と過失責任;責任能力制度―責任主義とはなにか;未遂の処罰根拠―実行の着手;境界線上の共犯―共謀共同正犯と従属的共犯;共犯の連帯性と個別性;生命の自己決定権;暴行・障害の多様性と処罰の限界;自由に対する罪;個人のプライバシーと業務活動の自由;窃盗罪の保護法益と不法領得の意思…(続く)
もくじ情報:刑法という法律―罪と罰の法;構成要件・違法・責任―犯罪の定義について;因果関係;自ら招いた侵害に対する反撃・相手方の侵害が終わった後の攻撃;緊急行為としての緊急避難;故意の在り処;事実の錯誤と結果併発事例;リスク社会と過失責任;責任能力制度―責任主義とはなにか;未遂の処罰根拠―実行の着手;境界線上の共犯―共謀共同正犯と従属的共犯;共犯の連帯性と個別性;生命の自己決定権;暴行・障害の多様性と処罰の限界;自由に対する罪;個人のプライバシーと業務活動の自由;窃盗罪の保護法益と不法領得の意思;財物・利益を奪うふつうの強盗から強盗に準じた犯罪類型まで;詐欺罪の射程;会社経営と背任罪―不良貸付と刑事責任;『負』動産に対する放火;偽造と詐欺のあいだ;風俗に対する罪―賭博・死体損壊など;公務員の職務の保護;汚職と背任の関係;企業犯罪・企業災害と法人処罰