ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:新潮社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-10-395705-8
155P 20cm
迷子のままで
天童荒太/著
組合員価格 税込
1,307
円
(通常価格 税込 1,375円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
騙され苛まれ、そして諦める――そんな繰返しを自分に許してはいけない。騙されることこそ罪なのだ! 心に沁みる二つの中編小説。
騙され苛まれ、そして諦める――そんな繰返しを自分に許してはいけない。騙されることこそ罪なのだ! 心に沁みる二つの中編小説。
内容紹介・もくじなど
津波で失われたはずの手帳。行方不明のまま永い時を経た少年からの伝言。そこからは強いメッセージが発信されていた。騙されるということ自体が一つの悪なのだ。やられっ放しで判断力を失う前にやれることがある。僕たちはもう迷子のままではいられない。やけに心に沁みる、再生の歌ふたつ。
津波で失われたはずの手帳。行方不明のまま永い時を経た少年からの伝言。そこからは強いメッセージが発信されていた。騙されるということ自体が一つの悪なのだ。やられっ放しで判断力を失う前にやれることがある。僕たちはもう迷子のままではいられない。やけに心に沁みる、再生の歌ふたつ。
著者プロフィール
天童 荒太(テンドウ アラタ)
1960年、愛媛県松山市生まれ。1986年『白の家族』で野性時代新人文学賞を受賞して文壇デビュー。1993年『孤独の歌声』で日本推理サスペンス大賞優秀作、1996年『家族狩り』で山本周五郎賞、2000年『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、また2009年には『悼む人』で直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天童 荒太(テンドウ アラタ)
1960年、愛媛県松山市生まれ。1986年『白の家族』で野性時代新人文学賞を受賞して文壇デビュー。1993年『孤独の歌声』で日本推理サスペンス大賞優秀作、1996年『家族狩り』で山本周五郎賞、2000年『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、また2009年には『悼む人』で直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
昭和探偵物語 平和村殺人事件
天童荒太/著
青嵐の旅人 上/それぞれの動乱
天童荒太/著
青嵐の旅人 下/うつろう朝敵
天童荒太/著
ジェンダー・クライム
天童荒太/著
君たちが生き延びるために 高校生との22の対話/ちくまプリマー新書 416
天童荒太/著
巡礼の家/文春文庫 て7-6
天童荒太/著
包帯クラブルック・アット・ミー!
天童荒太/著
鼎談なぜ子どもたちは生きづらいのか 「いま」を生き抜くためのヒント
天童荒太/著 高橋良臣/著 川場哲也/著
巡礼の家
天童荒太/著
1960年、愛媛県松山市生まれ。1986年『白の家族』で野性時代新人文学賞を受賞して文壇デビュー。1993年『孤独の歌声』で日本推理サスペンス大賞優秀作、1996年『家族狩り』で山本周五郎賞、2000年『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、また2009年には『悼む人』で直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、愛媛県松山市生まれ。1986年『白の家族』で野性時代新人文学賞を受賞して文壇デビュー。1993年『孤独の歌声』で日本推理サスペンス大賞優秀作、1996年『家族狩り』で山本周五郎賞、2000年『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、また2009年には『悼む人』で直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)