ようこそ!
出版社名:小学館
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-09-388768-7
335P 19cm
ルポ百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地
石戸諭/著
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
見城徹、花田紀凱、西尾幹二、小林よしのり、藤岡信勝らの実名証言をもとに、日本を席捲する「百田尚樹現象」の謎を解く。
見城徹、花田紀凱、西尾幹二、小林よしのり、藤岡信勝らの実名証言をもとに、日本を席捲する「百田尚樹現象」の謎を解く。
内容紹介・もくじなど
保守の星は“ヒーロー”か“ぺてん師”か。見城徹、花田紀凱、小林よしのり、西尾幹二、藤岡信勝らが実名証言。「ニューズウィーク日本版」大反響特集に大幅加筆。本人独占インタビュー5時間半。本人が初めて語った「百田尚樹現象」の“本質”とは?
もくじ情報:第1部 2019 モンスターの現在地(ヒーローかぺてん師か;彼らたちの0;敵を知れ;憤りの申し子;破壊の源流);第2部 1996 時代の転換点(「自虐史観」の誕生;転身―藤岡信勝と教師たちの「当事者運動」;ポピュラリティー―小林よしのりを貫くもの;「一匹」の言葉―西尾幹二とその時代;分水嶺―『戦争論』が残したもの)
保守の星は“ヒーロー”か“ぺてん師”か。見城徹、花田紀凱、小林よしのり、西尾幹二、藤岡信勝らが実名証言。「ニューズウィーク日本版」大反響特集に大幅加筆。本人独占インタビュー5時間半。本人が初めて語った「百田尚樹現象」の“本質”とは?
もくじ情報:第1部 2019 モンスターの現在地(ヒーローかぺてん師か;彼らたちの0;敵を知れ;憤りの申し子;破壊の源流);第2部 1996 時代の転換点(「自虐史観」の誕生;転身―藤岡信勝と教師たちの「当事者運動」;ポピュラリティー―小林よしのりを貫くもの;「一匹」の言葉―西尾幹二とその時代;分水嶺―『戦争論』が残したもの)
著者プロフィール
石戸 諭(イシド サトル)
1984年、東京都生まれ。記者、ノンフィクションライター。2006年に立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年にBuzzFeed Japanに入社。2018年からフリーランスに。2019年、ニューズウィーク日本版の特集「百田尚樹現象」にて第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石戸 諭(イシド サトル)
1984年、東京都生まれ。記者、ノンフィクションライター。2006年に立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年にBuzzFeed Japanに入社。2018年からフリーランスに。2019年、ニューズウィーク日本版の特集「百田尚樹現象」にて第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本