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小学校英語科
出版社名:大修館書店
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-469-24638-4
155P 26cm
小・中学校で取り組むはじめてのCLIL授業づくり
柏木賀津子/著 伊藤由紀子/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 理論編 CLILを支える考え方と応用(CLILの基本;CLILの深い学び;CLILの評価(アセスメント);CLILと文字指導;CLILの模擬授業);第2部 実践編 CLILに基づく小学校・中学校の授業案(Importance of Water「水の大切さ」高学年;“Mottainai”Saves the Earth「“もったいない”は地球を救う」高学年;The Wonder of Surface Tension「表面張力の不思議」中・高学年;Basketball:Pass&Run「バスケットボール―パス&ラン」高学年;Where do Insects Live?「昆虫の住む…(
続く
)
もくじ情報:第1部 理論編 CLILを支える考え方と応用(CLILの基本;CLILの深い学び;CLILの評価(アセスメント);CLILと文字指導;CLILの模擬授業);第2部 実践編 CLILに基づく小学校・中学校の授業案(Importance of Water「水の大切さ」高学年;“Mottainai”Saves the Earth「“もったいない”は地球を救う」高学年;The Wonder of Surface Tension「表面張力の不思議」中・高学年;Basketball:Pass&Run「バスケットボール―パス&ラン」高学年;Where do Insects Live?「昆虫の住むところ」高学年 ほか)
著者プロフィール
柏木 賀津子(カシワギ カズコ)
大阪教育大学教授。京都大学博士。教員経験19年、奈良市教育委員会指導主事2年等を経て現職。第二言語習得理論(SLA)、小中連携の英語教育を専門としている。海外の教育機関を経験し、スペイン在住時に日本とヨーロッパの英語教育の違いを目の当たりにしSLA実証研究を始める。動詞研究から見た文構造の指導、CLILの思考と言語、21世紀型スキル、フィンランドの教育について研究している。小学校英語教育学会常任理事、中部地区英語教育学会理事、日本CLIL教育学会理事(西日本支部長)
柏木 賀津子(カシワギ カズコ)
大阪教育大学教授。京都大学博士。教員経験19年、奈良市教育委員会指導主事2年等を経て現職。第二言語習得理論(SLA)、小中連携の英語教育を専門としている。海外の教育機関を経験し、スペイン在住時に日本とヨーロッパの英語教育の違いを目の当たりにしSLA実証研究を始める。動詞研究から見た文構造の指導、CLILの思考と言語、21世紀型スキル、フィンランドの教育について研究している。小学校英語教育学会常任理事、中部地区英語教育学会理事、日本CLIL教育学会理事(西日本支部長)
大阪教育大学教授。京都大学博士。教員経験19年、奈良市教育委員会指導主事2年等を経て現職。第二言語習得理論(SLA)、小中連携の英語教育を専門としている。海外の教育機関を経験し、スペイン在住時に日本とヨーロッパの英語教育の違いを目の当たりにしSLA実証研究を始める。動詞研究から見た文構造の指導、CLILの思考と言語、21世紀型スキル、フィンランドの教育について研究している。小学校英語教育学会常任理事、中部地区英語教育学会理事、日本CLIL教育学会理事(西日本支部長)
大阪教育大学教授。京都大学博士。教員経験19年、奈良市教育委員会指導主事2年等を経て現職。第二言語習得理論(SLA)、小中連携の英語教育を専門としている。海外の教育機関を経験し、スペイン在住時に日本とヨーロッパの英語教育の違いを目の当たりにしSLA実証研究を始める。動詞研究から見た文構造の指導、CLILの思考と言語、21世紀型スキル、フィンランドの教育について研究している。小学校英語教育学会常任理事、中部地区英語教育学会理事、日本CLIL教育学会理事(西日本支部長)