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出版社名:シーエムシー出版
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-7813-1464-8
228P 26cm
大容量Liイオン電池の製造・コスト解析と安全性 製造・コスト・安全性・国際規格・市場展望 普及版/エレクトロニクスシリーズ
佐藤登/監修 佐藤登/著 菅原秀一/著 風間智英/著 藤田誠人/著
組合員価格 税込
4,285
円
(通常価格 税込 4,510円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 大型リチウムイオン電池の現状と展望;第2章 原材料、部材の概要と生産総量(MWh)との関係;第3章 大容量Liイオンセルの製造プロセス―前工程、中間工程および後工程;第4章 大容量Liイオン電池の原材料コスト;第5章 大容量Liイオン電池の製造コスト、設備投資と諸費用;第6章 大容量Liイオン電池の規格と標準化;第7章 大容量Liイオン電池の安全性試験に関する規格;第8章 定置用Liイオン蓄電池市場の動向と展望
もくじ情報:第1章 大型リチウムイオン電池の現状と展望;第2章 原材料、部材の概要と生産総量(MWh)との関係;第3章 大容量Liイオンセルの製造プロセス―前工程、中間工程および後工程;第4章 大容量Liイオン電池の原材料コスト;第5章 大容量Liイオン電池の製造コスト、設備投資と諸費用;第6章 大容量Liイオン電池の規格と標準化;第7章 大容量Liイオン電池の安全性試験に関する規格;第8章 定置用Liイオン蓄電池市場の動向と展望
著者プロフィール
佐藤 登(サトウ ノボル)
名古屋大学客員教授兼非常勤講師/エスペック(株)Executive Adviser(前サムスンSDI常務)。1978年横浜国立大学大学院工学研究科電気化学専攻修士修了後、本田技研工業に入社。1989年までは自動車車体の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により1988年には東京大学で工学博士号を取得。1990年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動。電気自動車用の電池研究開発部門を築く。1999年から4年連続「世界人名事典」に掲載される。栃木研究所のチーフエンジニアであった2004年に、韓国サムスングループのサムスンSDI常務に就任。2004年9月から2009年8月…(
続く
)
佐藤 登(サトウ ノボル)
名古屋大学客員教授兼非常勤講師/エスペック(株)Executive Adviser(前サムスンSDI常務)。1978年横浜国立大学大学院工学研究科電気化学専攻修士修了後、本田技研工業に入社。1989年までは自動車車体の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により1988年には東京大学で工学博士号を取得。1990年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動。電気自動車用の電池研究開発部門を築く。1999年から4年連続「世界人名事典」に掲載される。栃木研究所のチーフエンジニアであった2004年に、韓国サムスングループのサムスンSDI常務に就任。2004年9月から2009年8月までの5年間は韓国水原市在住、その後、逆駐在の形で東京勤務。2012年12月にサムスン退社。2013年から現職
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名古屋大学客員教授兼非常勤講師/エスペック(株)Executive Adviser(前サムスンSDI常務)。1978年横浜国立大学大学院工学研究科電気化学専攻修士修了後、本田技研工業に入社。1989年までは自動車車体の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により1988年には東京大学で工学博士号を取得。1990年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動。電気自動車用の電池研究開発部門を築く。1999年から4年連続「世界人名事典」に掲載される。栃木研究所のチーフエンジニアであった2004年に、韓国サムスングループのサムスンSDI常務に就任。2004年9月から2009年8月までの5年間は韓国水原市在住、その後、逆駐在の形で東京勤務。2012年12月にサムスン退社。2013年から現職