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朝日新書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-02-295077-2
225P 18cm
政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す/朝日新書 775
南彰/著
組合員価格 税込
826
円
(通常価格 税込 869円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。
誰に向けて、何のために、記事を書くのか―。いま、メディア自身が問われている。「台本営発表」「劇団記者クラブ」とも揶揄された総理会見での追及不足、取材として続く「総理との会食」、そして渦中の検察幹部との「賭け麻雀」…記者は権力を監視する「ウォッチ・ドッグ」の役割を果たせているのか。男性中心で旧態依然としたメディアの「体質」…(
続く
)
内容紹介:「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。
誰に向けて、何のために、記事を書くのか―。いま、メディア自身が問われている。「台本営発表」「劇団記者クラブ」とも揶揄された総理会見での追及不足、取材として続く「総理との会食」、そして渦中の検察幹部との「賭け麻雀」…記者は権力を監視する「ウォッチ・ドッグ」の役割を果たせているのか。男性中心で旧態依然としたメディアの「体質」や「組織の論理」、時に「ズブズブの関係」と癒着を疑われる取材相手との「距離感」など、この国のジャーナリズムが抱える課題に切り込む。
もくじ情報:第1章 “台本営”発表(プロンプター;暴露された事前調整 ほか);第2章 政治部不信(スタートライン;内閣広報官 ほか);第3章 ボーイズクラブ(賭け麻雀;男女格差121位 ほか);第4章 表現の自由とテレビ(一転して不交付;「源に政権側の不快感」 ほか);第5章 共犯者たち(酷評されたアンケート;「事実と人権」という軸 ほか)
著者プロフィール
南 彰(ミナミ アキラ)
1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、08年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。18年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」の議長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 彰(ミナミ アキラ)
1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、08年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。18年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」の議長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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誰に向けて、何のために、記事を書くのか―。いま、メディア自身が問われている。「台本営発表」「劇団記者クラブ」とも揶揄された総理会見での追及不足、取材として続く「総理との会食」、そして渦中の検察幹部との「賭け麻雀」…記者は権力を監視する「ウォッチ・ドッグ」の役割を果たせているのか。男性中心で旧態依然としたメディアの「体質」…(続く)
誰に向けて、何のために、記事を書くのか―。いま、メディア自身が問われている。「台本営発表」「劇団記者クラブ」とも揶揄された総理会見での追及不足、取材として続く「総理との会食」、そして渦中の検察幹部との「賭け麻雀」…記者は権力を監視する「ウォッチ・ドッグ」の役割を果たせているのか。男性中心で旧態依然としたメディアの「体質」や「組織の論理」、時に「ズブズブの関係」と癒着を疑われる取材相手との「距離感」など、この国のジャーナリズムが抱える課題に切り込む。
もくじ情報:第1章 “台本営”発表(プロンプター;暴露された事前調整 ほか);第2章 政治部不信(スタートライン;内閣広報官 ほか);第3章 ボーイズクラブ(賭け麻雀;男女格差121位 ほか);第4章 表現の自由とテレビ(一転して不交付;「源に政権側の不快感」 ほか);第5章 共犯者たち(酷評されたアンケート;「事実と人権」という軸 ほか)