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犯罪問題
出版社名:旬報社
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-8451-1633-1
198P 22cm
犯罪からの社会復帰を問いなおす 地域共生社会におけるソーシャルワークのかたち
掛川直之/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
罪を犯した人の存在は、共生社会の射程に入っているのか?地域福祉の欺瞞性を突く。
もくじ情報:第1部 “処遇”から“支援”へのパラダイム転換(日本の犯罪の何が問題か?;誰の、何のための社会復帰か?;再犯防止が社会復帰を妨げる?;ただ生きるための犯罪?);第2部 地域で支える住まいと暮らし(地域のなかに生活の拠点を構える;出所者の「住まう」を支える;地域における出所者支援の最前線);地域共生社会時代のソーシャルワーク
罪を犯した人の存在は、共生社会の射程に入っているのか?地域福祉の欺瞞性を突く。
もくじ情報:第1部 “処遇”から“支援”へのパラダイム転換(日本の犯罪の何が問題か?;誰の、何のための社会復帰か?;再犯防止が社会復帰を妨げる?;ただ生きるための犯罪?);第2部 地域で支える住まいと暮らし(地域のなかに生活の拠点を構える;出所者の「住まう」を支える;地域における出所者支援の最前線);地域共生社会時代のソーシャルワーク
著者プロフィール
掛川 直之(カケガワ ナオユキ)
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。2018年大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程修了。博士(創造都市)。社会科学系出版社編集者、大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員(若手・先端都市)、日本学術振興会特別研究員(DC2)、同特別研究員(PD)等を経て現職。専門は、司法福祉学・地域福祉援助・都市共生社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
掛川 直之(カケガワ ナオユキ)
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。2018年大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程修了。博士(創造都市)。社会科学系出版社編集者、大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員(若手・先端都市)、日本学術振興会特別研究員(DC2)、同特別研究員(PD)等を経て現職。専門は、司法福祉学・地域福祉援助・都市共生社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 “処遇”から“支援”へのパラダイム転換(日本の犯罪の何が問題か?;誰の、何のための社会復帰か?;再犯防止が社会復帰を妨げる?;ただ生きるための犯罪?);第2部 地域で支える住まいと暮らし(地域のなかに生活の拠点を構える;出所者の「住まう」を支える;地域における出所者支援の最前線);地域共生社会時代のソーシャルワーク
もくじ情報:第1部 “処遇”から“支援”へのパラダイム転換(日本の犯罪の何が問題か?;誰の、何のための社会復帰か?;再犯防止が社会復帰を妨げる?;ただ生きるための犯罪?);第2部 地域で支える住まいと暮らし(地域のなかに生活の拠点を構える;出所者の「住まう」を支える;地域における出所者支援の最前線);地域共生社会時代のソーシャルワーク