ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
教育時事
出版社名:岩波書店
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-00-061419-1
184P 19cm
全国学力テストはなぜ失敗したのか 学力調査を科学する
川口俊明/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:注目されるのは都道府県順位ばかり、テスト設計は中途半端、分析や活用も不十分、そもそも目的もブレブレ……莫大な予算をかけて、なぜこんなテストが行われているのか? 学力調査の専門家がその問題点と調査の考え方をわかりやすく解説するとともに、現状のテストを望ましい学力調査にするための道筋を提言。
全国学力テストの何が問題?どんな学力調査が望ましい?専門家がイチから徹底解説&提言。
もくじ情報:第1章 全国学力テストをめぐる混乱(都道府県の順位競争;市町村別・学校別の平均正答率を公表する;全国学力テストの結果を評価に反映させる;学校現場の疲弊;専門家たちの批判;文部科学省の責任は?);第2章 …(
続く
)
内容紹介:注目されるのは都道府県順位ばかり、テスト設計は中途半端、分析や活用も不十分、そもそも目的もブレブレ……莫大な予算をかけて、なぜこんなテストが行われているのか? 学力調査の専門家がその問題点と調査の考え方をわかりやすく解説するとともに、現状のテストを望ましい学力調査にするための道筋を提言。
全国学力テストの何が問題?どんな学力調査が望ましい?専門家がイチから徹底解説&提言。
もくじ情報:第1章 全国学力テストをめぐる混乱(都道府県の順位競争;市町村別・学校別の平均正答率を公表する;全国学力テストの結果を評価に反映させる;学校現場の疲弊;専門家たちの批判;文部科学省の責任は?);第2章 全国学力テストの歴史と概要(1950~60年代の全国学力テスト;40年の空白と学力低下論争;全国学力テストはなぜ求められたのか;全国学力テストの設計;全国学力テストが明らかにしたこと;2020年現在の全国学力テスト);第3章 PISAから学ぶ学力調査の科学(PISA調査の概要;学力をどう測るか;社会調査の考え方;背景指標を取得する;PISAから知るのが難しいこと);第4章 全国学力テストはなぜ失敗したのか(全国学力テストは学力を測っていない;「指導のためのテスト」と「政策のためのテスト」;全国学力テストの根本問題;「実態を把握する」という発想がない日本の教育;「学力テストを作るのは簡単だ」という思い込み);第5章 全国学力調査を再建するために(今すぐにできること―既存のデータを活用しよう;何のために全国学力調査が必要なのか;理想的な全国学力調査はどのようなものなのか;実態把握を大事にする文化を育てよう)
著者プロフィール
川口 俊明(カワグチ トシアキ)
福岡教育大学教育学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専門は教育学・教育社会学。文部科学省「全国的な学力調査に関する専門家会議」委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 俊明(カワグチ トシアキ)
福岡教育大学教育学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専門は教育学・教育社会学。文部科学省「全国的な学力調査に関する専門家会議」委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
全国学力テストの何が問題?どんな学力調査が望ましい?専門家がイチから徹底解説&提言。
もくじ情報:第1章 全国学力テストをめぐる混乱(都道府県の順位競争;市町村別・学校別の平均正答率を公表する;全国学力テストの結果を評価に反映させる;学校現場の疲弊;専門家たちの批判;文部科学省の責任は?);第2章 …(続く)
全国学力テストの何が問題?どんな学力調査が望ましい?専門家がイチから徹底解説&提言。
もくじ情報:第1章 全国学力テストをめぐる混乱(都道府県の順位競争;市町村別・学校別の平均正答率を公表する;全国学力テストの結果を評価に反映させる;学校現場の疲弊;専門家たちの批判;文部科学省の責任は?);第2章 全国学力テストの歴史と概要(1950~60年代の全国学力テスト;40年の空白と学力低下論争;全国学力テストはなぜ求められたのか;全国学力テストの設計;全国学力テストが明らかにしたこと;2020年現在の全国学力テスト);第3章 PISAから学ぶ学力調査の科学(PISA調査の概要;学力をどう測るか;社会調査の考え方;背景指標を取得する;PISAから知るのが難しいこと);第4章 全国学力テストはなぜ失敗したのか(全国学力テストは学力を測っていない;「指導のためのテスト」と「政策のためのテスト」;全国学力テストの根本問題;「実態を把握する」という発想がない日本の教育;「学力テストを作るのは簡単だ」という思い込み);第5章 全国学力調査を再建するために(今すぐにできること―既存のデータを活用しよう;何のために全国学力調査が必要なのか;理想的な全国学力調査はどのようなものなのか;実態把握を大事にする文化を育てよう)