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音楽史
出版社名:春秋社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-393-93037-3
484,127P 20cm
チャールズ・バーニー音楽見聞録 ドイツ篇
チャールズ・バーニー/著 小宮正安/訳
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 5%
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18世紀イギリスの音楽学者チャールズ・バーニー(1726 - 1814)が、大陸欧州をくまなくフィールドワークした記録。すぐれた啓蒙知識人でもあるバーニーが、フランス/イタリア/ドイツの諸都市を訪れる旅の中から生まれた、当時のヨーロッパ文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。音楽史のみならず、美術史、文化史全般にわたって参照されることの多い文献、本邦初の完訳(全2巻)。
18世紀イギリスの音楽学者チャールズ・バーニー(1726 - 1814)が、大陸欧州をくまなくフィールドワークした記録。すぐれた啓蒙知識人でもあるバーニーが、フランス/イタリア/ドイツの諸都市を訪れる旅の中から生まれた、当時のヨーロッパ文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。音楽史のみならず、美術史、文化史全般にわたって参照されることの多い文献、本邦初の完訳(全2巻)。
内容紹介・もくじなど
18世紀ヨーロッパ宮廷音楽文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。各地の宮廷で活躍する現役の音楽家たちをはじめ、メタスタージオ、ハッセ、グルック、クヴァンツ、グラウン、エマヌエル・バッハらの功績や、バロック・オペラの歌手たちの輝かしい往時に迫る…『総合音楽史』のための全身全霊をかけたフィールドワークの結晶。
もくじ情報:サントメールからアールストへ;ブリュッセルとアントウェルペン;ルーヴェンからダルムシュタットへ;マンハイム、シュヴェッツィンゲン、ルートヴィヒスブルク;ウルムとアウグスブルク;ミュンヘンとニンフェンブルク;ウィーンへの旅;ウィーンでの第一週;ウィーンでの第二週;ボヘミアとザ…(
続く
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18世紀ヨーロッパ宮廷音楽文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。各地の宮廷で活躍する現役の音楽家たちをはじめ、メタスタージオ、ハッセ、グルック、クヴァンツ、グラウン、エマヌエル・バッハらの功績や、バロック・オペラの歌手たちの輝かしい往時に迫る…『総合音楽史』のための全身全霊をかけたフィールドワークの結晶。
もくじ情報:サントメールからアールストへ;ブリュッセルとアントウェルペン;ルーヴェンからダルムシュタットへ;マンハイム、シュヴェッツィンゲン、ルートヴィヒスブルク;ウルムとアウグスブルク;ミュンヘンとニンフェンブルク;ウィーンへの旅;ウィーンでの第一週;ウィーンでの第二週;ボヘミアとザクセン;ベルリン;ハンブルクとブレーメン;オランダ(ネーデルラント)
著者プロフィール
バーニー,チャールズ(バーニー,チャールズ)
イギリスのオルガン奏者、音楽学者。1726年イングランド中西部シュルーズベリに生まれる。各地のオルガン奏者を務めながら、博物学的教養と好奇心によって数多くの文人と交わる。音楽史執筆のため二度にわたる大陸旅行を敢行し(1770年:フランス、イタリア。1772年:ドイツ、オーストリア、ネーデルラント)、その記録をそれぞれ『フランスとイタリアの音楽の現状』(1771年)、『ドイツ、ネーデルラントおよびオランダ共和国の音楽の現状』(1773年)として出版。1776年に『古代から現在に至る総合音楽史』(全4巻)の刊行を開始(1789年に完結)。1814年ロン…(
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バーニー,チャールズ(バーニー,チャールズ)
イギリスのオルガン奏者、音楽学者。1726年イングランド中西部シュルーズベリに生まれる。各地のオルガン奏者を務めながら、博物学的教養と好奇心によって数多くの文人と交わる。音楽史執筆のため二度にわたる大陸旅行を敢行し(1770年:フランス、イタリア。1772年:ドイツ、オーストリア、ネーデルラント)、その記録をそれぞれ『フランスとイタリアの音楽の現状』(1771年)、『ドイツ、ネーデルラントおよびオランダ共和国の音楽の現状』(1773年)として出版。1776年に『古代から現在に至る総合音楽史』(全4巻)の刊行を開始(1789年に完結)。1814年ロンドンにて死去
同じ著者名で検索した本
チャールズ・バーニー音楽見聞録 フランス・イタリア篇
チャールズ・バーニー/著 今井民子/訳 森田義之/訳
もくじ情報:サントメールからアールストへ;ブリュッセルとアントウェルペン;ルーヴェンからダルムシュタットへ;マンハイム、シュヴェッツィンゲン、ルートヴィヒスブルク;ウルムとアウグスブルク;ミュンヘンとニンフェンブルク;ウィーンへの旅;ウィーンでの第一週;ウィーンでの第二週;ボヘミアとザ…(続く)
もくじ情報:サントメールからアールストへ;ブリュッセルとアントウェルペン;ルーヴェンからダルムシュタットへ;マンハイム、シュヴェッツィンゲン、ルートヴィヒスブルク;ウルムとアウグスブルク;ミュンヘンとニンフェンブルク;ウィーンへの旅;ウィーンでの第一週;ウィーンでの第二週;ボヘミアとザクセン;ベルリン;ハンブルクとブレーメン;オランダ(ネーデルラント)
イギリスのオルガン奏者、音楽学者。1726年イングランド中西部シュルーズベリに生まれる。各地のオルガン奏者を務めながら、博物学的教養と好奇心によって数多くの文人と交わる。音楽史執筆のため二度にわたる大陸旅行を敢行し(1770年:フランス、イタリア。1772年:ドイツ、オーストリア、ネーデルラント)、その記録をそれぞれ『フランスとイタリアの音楽の現状』(1771年)、『ドイツ、ネーデルラントおよびオランダ共和国の音楽の現状』(1773年)として出版。1776年に『古代から現在に至る総合音楽史』(全4巻)の刊行を開始(1789年に完結)。1814年ロン…(続く)
イギリスのオルガン奏者、音楽学者。1726年イングランド中西部シュルーズベリに生まれる。各地のオルガン奏者を務めながら、博物学的教養と好奇心によって数多くの文人と交わる。音楽史執筆のため二度にわたる大陸旅行を敢行し(1770年:フランス、イタリア。1772年:ドイツ、オーストリア、ネーデルラント)、その記録をそれぞれ『フランスとイタリアの音楽の現状』(1771年)、『ドイツ、ネーデルラントおよびオランダ共和国の音楽の現状』(1773年)として出版。1776年に『古代から現在に至る総合音楽史』(全4巻)の刊行を開始(1789年に完結)。1814年ロンドンにて死去