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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-582-76910-4
263P 16cm
新村出随筆集/平凡社ライブラリー 910
新村出/著 新村猛/編
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『広辞苑』を作った言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡や俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へ至るいきいきとした「ことば」の姿。
『広辞苑』をつくった言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡、俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へと至るいきいきとした「ことば」の姿。「私の教養の中心」と語った神保町を描いた「日本のカルチュア・センター」、自らの学問人生を振り返る「私の信条」「夢に生きる」「わが生涯を顧みて」を併録。
もくじ情報:海賊の話;南蛮に関する俚謡その他;異国俳趣記;ちゃるめら;昴星讃仰;星夜讃美の女性歌人;ふれ…(
続く
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内容紹介:『広辞苑』を作った言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡や俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へ至るいきいきとした「ことば」の姿。
『広辞苑』をつくった言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡、俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へと至るいきいきとした「ことば」の姿。「私の教養の中心」と語った神保町を描いた「日本のカルチュア・センター」、自らの学問人生を振り返る「私の信条」「夢に生きる」「わが生涯を顧みて」を併録。
もくじ情報:海賊の話;南蛮に関する俚謡その他;異国俳趣記;ちゃるめら;昴星讃仰;星夜讃美の女性歌人;ふれふれ粉雪;雪のサンタマリヤ;わたくし雨;公孫樹文学;桃太郎物語;柿の葉;雲雀随筆;犬三題;マレーの虎;高原定語;となり;じゃがいもの話;蚊帳ごしの花嫁;ニッポンかニホンか;老人と女性;随筆の名義;日本のカルチュア・センター;私の信条;夢に生きる;わが生涯を顧みて
著者プロフィール
新村 出(シンムラ イズル)
言語学・日本語学者。1876年山口県生まれ。東京帝国大学文科大学博言学科卒。京都帝国大学教授(退官後名誉教授)、文学博士、帝国学士院会員。日本における言語学・日本語学の確立に貢献、西洋言語学説の紹介、国語史、キリシタン版による南蛮研究などその業績は幅広く、国語辞典『広辞苑』編纂者として著名。1956年、文化勲章受章。1967年歿
新村 出(シンムラ イズル)
言語学・日本語学者。1876年山口県生まれ。東京帝国大学文科大学博言学科卒。京都帝国大学教授(退官後名誉教授)、文学博士、帝国学士院会員。日本における言語学・日本語学の確立に貢献、西洋言語学説の紹介、国語史、キリシタン版による南蛮研究などその業績は幅広く、国語辞典『広辞苑』編纂者として著名。1956年、文化勲章受章。1967年歿
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『広辞苑』をつくった言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡、俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へと至るいきいきとした「ことば」の姿。「私の教養の中心」と語った神保町を描いた「日本のカルチュア・センター」、自らの学問人生を振り返る「私の信条」「夢に生きる」「わが生涯を顧みて」を併録。
もくじ情報:海賊の話;南蛮に関する俚謡その他;異国俳趣記;ちゃるめら;昴星讃仰;星夜讃美の女性歌人;ふれ…(続く)
『広辞苑』をつくった言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡、俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へと至るいきいきとした「ことば」の姿。「私の教養の中心」と語った神保町を描いた「日本のカルチュア・センター」、自らの学問人生を振り返る「私の信条」「夢に生きる」「わが生涯を顧みて」を併録。
もくじ情報:海賊の話;南蛮に関する俚謡その他;異国俳趣記;ちゃるめら;昴星讃仰;星夜讃美の女性歌人;ふれふれ粉雪;雪のサンタマリヤ;わたくし雨;公孫樹文学;桃太郎物語;柿の葉;雲雀随筆;犬三題;マレーの虎;高原定語;となり;じゃがいもの話;蚊帳ごしの花嫁;ニッポンかニホンか;老人と女性;随筆の名義;日本のカルチュア・センター;私の信条;夢に生きる;わが生涯を顧みて