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哲学・思想
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日本の現代思想
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-8140-0300-6
444P 22cm
自前の思想 時代と社会に応答するフィールドワーク
清水展/編 飯嶋秀治/編
組合員価格 税込
4,598
円
(通常価格 税込 4,840円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
我々には、課題がある現場に身を置き、そこから考え行動することが求められているのだ。社会に向きあう在り方を10人のフィールド=ワーカーから学べ。
もくじ情報:はじめに―現場と社会のつなぎ方;1章 字義通りのフィールド=ワーカー 中村哲;2章 微笑み越しの覚悟と戦略 波平恵美子;3章 調査する側とされる側、観念的同一化と共感 本多勝一;4章 「決して往生できない魂魄」を知の合わせ鏡として刻む 石牟礼道子;5章 うちなる壁の向こうへ‐知米派知識人の「脱米入亜」 鶴見良行;6章 遠くから眺め、近寄って凝視し、比較して考える 中根千枝;7章 「二番煎じは、くそくらえ、だ」 梅棹忠夫;8章 21世紀に届く…(
続く
)
我々には、課題がある現場に身を置き、そこから考え行動することが求められているのだ。社会に向きあう在り方を10人のフィールド=ワーカーから学べ。
もくじ情報:はじめに―現場と社会のつなぎ方;1章 字義通りのフィールド=ワーカー 中村哲;2章 微笑み越しの覚悟と戦略 波平恵美子;3章 調査する側とされる側、観念的同一化と共感 本多勝一;4章 「決して往生できない魂魄」を知の合わせ鏡として刻む 石牟礼道子;5章 うちなる壁の向こうへ‐知米派知識人の「脱米入亜」 鶴見良行;6章 遠くから眺め、近寄って凝視し、比較して考える 中根千枝;7章 「二番煎じは、くそくらえ、だ」 梅棹忠夫;8章 21世紀に届く文明論的・生命論的応答 川喜田二郎;9章 ニヤッと笑って「いかがわしい奴っちゃのお」 宮本常一;10章 想外の挑戦‐戦地の民族政策と民族研究所設立運動 岡正雄;自前の思想の「向こう側」へ―おわりに
著者プロフィール
清水 展(シミズ ヒロム)
1951年、横須賀市生まれ。東京大学助手、九州大学助教授・教授、京都大学教授を経て、関西大学特任教授。第11回日本文化人類学会賞(2016)や第107回日本学士院賞(2017)を受賞
清水 展(シミズ ヒロム)
1951年、横須賀市生まれ。東京大学助手、九州大学助教授・教授、京都大学教授を経て、関西大学特任教授。第11回日本文化人類学会賞(2016)や第107回日本学士院賞(2017)を受賞
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もくじ情報:はじめに―現場と社会のつなぎ方;1章 字義通りのフィールド=ワーカー 中村哲;2章 微笑み越しの覚悟と戦略 波平恵美子;3章 調査する側とされる側、観念的同一化と共感 本多勝一;4章 「決して往生できない魂魄」を知の合わせ鏡として刻む 石牟礼道子;5章 うちなる壁の向こうへ‐知米派知識人の「脱米入亜」 鶴見良行;6章 遠くから眺め、近寄って凝視し、比較して考える 中根千枝;7章 「二番煎じは、くそくらえ、だ」 梅棹忠夫;8章 21世紀に届く…(続く)
もくじ情報:はじめに―現場と社会のつなぎ方;1章 字義通りのフィールド=ワーカー 中村哲;2章 微笑み越しの覚悟と戦略 波平恵美子;3章 調査する側とされる側、観念的同一化と共感 本多勝一;4章 「決して往生できない魂魄」を知の合わせ鏡として刻む 石牟礼道子;5章 うちなる壁の向こうへ‐知米派知識人の「脱米入亜」 鶴見良行;6章 遠くから眺め、近寄って凝視し、比較して考える 中根千枝;7章 「二番煎じは、くそくらえ、だ」 梅棹忠夫;8章 21世紀に届く文明論的・生命論的応答 川喜田二郎;9章 ニヤッと笑って「いかがわしい奴っちゃのお」 宮本常一;10章 想外の挑戦‐戦地の民族政策と民族研究所設立運動 岡正雄;自前の思想の「向こう側」へ―おわりに