ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-642-05911-4
221P 19cm
戦後文学のみた〈高度成長〉/歴史文化ライブラリー 511
伊藤正直/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:高度成長期に書かれた小説は、同時代の経済発展や大きく変容した経済システムをどのように捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、黒井千次、庄野潤三、石川達三らの当時の問題作に再び光を当てつつ、社会の姿を解き明かす。文学作品から時代を読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る初の試み。
高度成長期の小説は、同時代をどう捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、庄野潤三、石川達三らの作品を経済という観点から読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る。
もくじ情報:高度成長の光と影―プロローグ;「戦後文学」論争の射程…(
続く
)
内容紹介:高度成長期に書かれた小説は、同時代の経済発展や大きく変容した経済システムをどのように捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、黒井千次、庄野潤三、石川達三らの当時の問題作に再び光を当てつつ、社会の姿を解き明かす。文学作品から時代を読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る初の試み。
高度成長期の小説は、同時代をどう捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、庄野潤三、石川達三らの作品を経済という観点から読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る。
もくじ情報:高度成長の光と影―プロローグ;「戦後文学」論争の射程;重化学工業化と仕事の現場;都市化・地域開発と家族の変容;五五年体制と統治システム;現代の座標軸としての高度成長―エピローグ
著者プロフィール
伊藤 正直(イトウ マサナオ)
1948年、愛知県に生まれる。1976年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、経済学博士。現在、大妻女子大学学長、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 正直(イトウ マサナオ)
1948年、愛知県に生まれる。1976年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、経済学博士。現在、大妻女子大学学長、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
自立する精神 専門知と教養知の往還
伊藤正直/著
なぜ金融危機はくり返すのか 国際比較と歴史比較からの検討
伊藤正直/著
戦後日本の対外金融 360円レートの成立と終焉
伊藤正直/著
国際社会のルール 2/国際化する経済を学ぶ/国際社会のルール 2
伊藤 正直 著
世界の中の日本経済 ドル危機から日本経済のシステム改革まで/かわさき市民アカデミー講座ブックレット No.22
伊藤正直/著
日本の対外金融と金融政策 1914~1936
伊藤正直/著
高度成長期の小説は、同時代をどう捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、庄野潤三、石川達三らの作品を経済という観点から読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る。
もくじ情報:高度成長の光と影―プロローグ;「戦後文学」論争の射程…(続く)
高度成長期の小説は、同時代をどう捉えていたのか。産業構造と労働、近代家族、統治システムの三つに焦点を絞り、伊藤整、庄野潤三、石川達三らの作品を経済という観点から読み解き、現代の鏡としての高度成長に迫る。
もくじ情報:高度成長の光と影―プロローグ;「戦後文学」論争の射程;重化学工業化と仕事の現場;都市化・地域開発と家族の変容;五五年体制と統治システム;現代の座標軸としての高度成長―エピローグ