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出版社名:オーム社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-274-22609-0
281P 26cm
Ansys工学解析入門 有限要素法解析ソフト
吉本成香/共著 中曽根祐司/共著 菊池耕生/共著 松本真周/共著
組合員価格 税込 3,449
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:汎用有限要素法解析ソフトウェアAnsysをわかりやすく解説!本書は、汎用有限要素法解析ソフトウェア「Ansys」(アンシス)使った工学解析の実際を、ソフトの使い方を含め、わかりやすく解説したものです。構造、モード(振動)、連成解析など、「Ansys」のもつ多種・多機能という特性を1冊にまとめ、初めての人でも容易に習得できるよう図説しています。今回の改訂では、前版2005年発行『有限要素法解析ソフトANSYS工学解析入門(第2版)』を継承・発展させた内容とし、2編の解析の実際は[WorkBench]上での解析法および解析結果の評価を、実験や理論と比較して解説し、2編の各章末に[演習課題…(続く
内容紹介:汎用有限要素法解析ソフトウェアAnsysをわかりやすく解説!本書は、汎用有限要素法解析ソフトウェア「Ansys」(アンシス)使った工学解析の実際を、ソフトの使い方を含め、わかりやすく解説したものです。構造、モード(振動)、連成解析など、「Ansys」のもつ多種・多機能という特性を1冊にまとめ、初めての人でも容易に習得できるよう図説しています。今回の改訂では、前版2005年発行『有限要素法解析ソフトANSYS工学解析入門(第2版)』を継承・発展させた内容とし、2編の解析の実際は[WorkBench]上での解析法および解析結果の評価を、実験や理論と比較して解説し、2編の各章末に[演習課題]+[解答]を掲載。大学・高専の教科書として、また技術者の操作マニュアルとして好適です。
新たなプラットフォームとモデラーを追加した統合環境「Workbench」上での解析法を解説。線形・非線形構造解析に加え、衝撃・爆発解析、伝熱解析、電磁界解析、熱流体解析、連成解析など、多種類の解析が「AnsysWorkbench」で実行できる!
もくじ情報:1編 工学解析と有限要素法(はじめに(工業製品の設計業務について);有限要素法の基礎;有限要素法による工学解析);2編 Ansysによる解析の実際―Workbench上で実行する解析操作法(Ansys Workbenchとその操作法;構造解析;モード解析;流体解析;伝熱解析;連成解析;Ansysによる事例集)
著者プロフィール
吉本 成香(ヨシモト シゲカ)
1975年東京理科大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。東京理科大学工学部機械工学科助手。1986年英国Liverpool Polytechnic客員研究員。現在、東京理科大学名誉教授。工学博士。専攻は機械要素、潤滑、精密工学
吉本 成香(ヨシモト シゲカ)
1975年東京理科大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。東京理科大学工学部機械工学科助手。1986年英国Liverpool Polytechnic客員研究員。現在、東京理科大学名誉教授。工学博士。専攻は機械要素、潤滑、精密工学

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