ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
自己啓発
>
自己啓発一般
出版社名:NHK出版
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-14-081833-6
429P 19cm
思考の教室 じょうずに考えるレッスン
戸田山和久/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大学新入生しょくんへ、そして“自分って考えるのヘタかも?” と思ってる大人のみなさんへ。論理的思考の極意から語彙力強化の秘伝まで。相手を説得するための文章設計術からディベートの方法まで。“考える” ためのすべてを網羅した「知の教典」誕生! 練習問題42問も付いたトレーニングブック。
“じょうずに考える”ためには、どんな装置を使って、何をどのように勉強すればいいのか?「演繹」「帰納」をいっさい使わず身近な例を豊富にまじえ、まずは「論理的思考って何か」をヤ・サ・シ・ク説くぞ。続いて、「語彙力強化の秘伝」から、考えを効率的に伝えるための「文章設計のコツ」まで。さらには、「クリティカル・リー…(
続く
)
内容紹介:大学新入生しょくんへ、そして“自分って考えるのヘタかも?” と思ってる大人のみなさんへ。論理的思考の極意から語彙力強化の秘伝まで。相手を説得するための文章設計術からディベートの方法まで。“考える” ためのすべてを網羅した「知の教典」誕生! 練習問題42問も付いたトレーニングブック。
“じょうずに考える”ためには、どんな装置を使って、何をどのように勉強すればいいのか?「演繹」「帰納」をいっさい使わず身近な例を豊富にまじえ、まずは「論理的思考って何か」をヤ・サ・シ・ク説くぞ。続いて、「語彙力強化の秘伝」から、考えを効率的に伝えるための「文章設計のコツ」まで。さらには、「クリティカル・リーディング」から「ディベート術」まで。“考える”ためのすべてを網羅した「知の教典」、練習問題42問付き、これが決定版だ!
もくじ情報:序章 「じょうずに考える」ってどういうことだろう?;1 基礎編 じょうずな思考の入口は、「論理」で開かれる(そもそも「考える」ってどういうことかを考えてみるぞ;これが、「論理的思考」の世界でいちばんシンプルな定義だ!;サポートとツッコミについて、さらにツッコんでみよう;論理的思考のようで論理的でないベンベン、それは何かと尋ねたら…;しかし、私たちのアタマは論理的思考に向いていない、という「不都合な真実」);2 実践編 生まれながらのアホさかげんを乗り越える三つのやりかた(まずは、語彙を増やすことから始めよう―テクノロジーを使って考える1;ローテクな「紙とペン」こそ思考強化の最強の味方―テクノロジーを使って考える2;文章設計の方法―他者といっしょに考える1;「クリティカル・リーディング」と「実り豊かな議論」のために―舎者といっしょに考える2;「集団思考」にお気をつけあそばせ―考えるための制度をつくって考える1 ほか);終章 新・ガクモンのすすめ
著者プロフィール
戸田山 和久(トダヤマ カズヒサ)
1958年東京都生まれ。89年、東京大学大学院人文科学研究科単位取得退学。専攻は科学哲学。現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸田山 和久(トダヤマ カズヒサ)
1958年東京都生まれ。89年、東京大学大学院人文科学研究科単位取得退学。専攻は科学哲学。現在、名古屋大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
論文の教室 レポートから卒論まで/NHKブックス 1272
戸田山和久/著
レイ・ブラッドベリ 華氏451度 本が燃やされる社会/NHKテキスト 100分de名著 2021年6月
戸田山和久/著 日本放送協会/編集 NHK出版/編集
自由の余地
ダニエル・C・デネット/著 戸田山和久/訳
教養の書
戸田山和久/著
恐怖の哲学 ホラーで人間を読む/NHK出版新書 478
戸田山和久/著
科学的実在論を擁護する
戸田山和久/著
はじめよう、ロジカル・ライティング
名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校国語科/著 名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校国語科/著
哲学入門/ちくま新書 1060
戸田山和久/著
「科学的思考」のレッスン 学校で教えてくれないサイエンス/NHK出版新書 365
戸田山和久/著
“じょうずに考える”ためには、どんな装置を使って、何をどのように勉強すればいいのか?「演繹」「帰納」をいっさい使わず身近な例を豊富にまじえ、まずは「論理的思考って何か」をヤ・サ・シ・ク説くぞ。続いて、「語彙力強化の秘伝」から、考えを効率的に伝えるための「文章設計のコツ」まで。さらには、「クリティカル・リー…(続く)
“じょうずに考える”ためには、どんな装置を使って、何をどのように勉強すればいいのか?「演繹」「帰納」をいっさい使わず身近な例を豊富にまじえ、まずは「論理的思考って何か」をヤ・サ・シ・ク説くぞ。続いて、「語彙力強化の秘伝」から、考えを効率的に伝えるための「文章設計のコツ」まで。さらには、「クリティカル・リーディング」から「ディベート術」まで。“考える”ためのすべてを網羅した「知の教典」、練習問題42問付き、これが決定版だ!
もくじ情報:序章 「じょうずに考える」ってどういうことだろう?;1 基礎編 じょうずな思考の入口は、「論理」で開かれる(そもそも「考える」ってどういうことかを考えてみるぞ;これが、「論理的思考」の世界でいちばんシンプルな定義だ!;サポートとツッコミについて、さらにツッコんでみよう;論理的思考のようで論理的でないベンベン、それは何かと尋ねたら…;しかし、私たちのアタマは論理的思考に向いていない、という「不都合な真実」);2 実践編 生まれながらのアホさかげんを乗り越える三つのやりかた(まずは、語彙を増やすことから始めよう―テクノロジーを使って考える1;ローテクな「紙とペン」こそ思考強化の最強の味方―テクノロジーを使って考える2;文章設計の方法―他者といっしょに考える1;「クリティカル・リーディング」と「実り豊かな議論」のために―舎者といっしょに考える2;「集団思考」にお気をつけあそばせ―考えるための制度をつくって考える1 ほか);終章 新・ガクモンのすすめ