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出版社名:幻冬舎
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-344-03697-0
347P 20cm
みがわり
青山七恵/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:つまらない筋書きを断固拒否する。これはわたしの物語。わたしの人生。駆け出し作家の律は、自分と瓜二つの亡き女性の伝記を書くことに。だが辿り着いた真実によって、律は窮地に追い詰められていくーー。予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編逃げ出そうとしたときにはもう遅かった。新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から姉の伝記執筆の依頼をうける。だがその姉は亡くなっており、生前の姿形は律と瓜二つだったという。取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。律が開けた扉は、パンドラの箱だったーー。
逃げ出そうとしたときには、もう遅かった。新人賞を受賞した…(
続く
)
内容紹介:つまらない筋書きを断固拒否する。これはわたしの物語。わたしの人生。駆け出し作家の律は、自分と瓜二つの亡き女性の伝記を書くことに。だが辿り着いた真実によって、律は窮地に追い詰められていくーー。予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編逃げ出そうとしたときにはもう遅かった。新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から姉の伝記執筆の依頼をうける。だがその姉は亡くなっており、生前の姿形は律と瓜二つだったという。取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。律が開けた扉は、パンドラの箱だったーー。
逃げ出そうとしたときには、もう遅かった。新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から亡くなった姉の伝記執筆の依頼を受ける。その姉は、生前の姿形が律と瓜二つだったという。取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。律が開けたのは、パンドラの箱だった―。予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編。
著者プロフィール
青山 七恵(アオヤマ ナナエ)
1983年埼玉県生まれ。2005年「窓の灯」で第42回文藝賞を受賞しデビュー。07年「ひとり日和」で第136回芥川賞、09年「かけら」で第35回川端賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 七恵(アオヤマ ナナエ)
1983年埼玉県生まれ。2005年「窓の灯」で第42回文藝賞を受賞しデビュー。07年「ひとり日和」で第136回芥川賞、09年「かけら」で第35回川端賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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逃げ出そうとしたときには、もう遅かった。新人賞を受賞した…(続く)
逃げ出そうとしたときには、もう遅かった。新人賞を受賞したものの小説を一冊も刊行できていない律は、ファンを名乗る女性から亡くなった姉の伝記執筆の依頼を受ける。その姉は、生前の姿形が律と瓜二つだったという。取材を進めるうち明らかになる姉妹の確執、家族の秘密。律が開けたのは、パンドラの箱だった―。予測不能のラストに向かって疾走する傑作長編。