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出版社名:日本文芸社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-537-21845-9
111P 26cm
筆ペンで百人一首 4週間でくずし字・つづけ字
岡田崇花/著 松坂弘/監修
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:文字がこなれて美しく見える、行書や連綿などのつづけ字。人気の高い百人一首を題材に、筆ペンで4週間練習します。現代語訳と作者についての説明や、序歌や決まり字の紹介など、歌の鑑賞や暗誦にも役立つ内容です。
流れるような美しい筆文字の百人一首をなぞり書き。4週間のステップアップでくずし方、つづけ方をマスター。
もくじ情報:第1週(くずし字・つづけ字とは;まずは練習からはじめましょう ほか);第2週(難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや;わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ ほか);第3週(あはれともいふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな;由…(続く
内容紹介:文字がこなれて美しく見える、行書や連綿などのつづけ字。人気の高い百人一首を題材に、筆ペンで4週間練習します。現代語訳と作者についての説明や、序歌や決まり字の紹介など、歌の鑑賞や暗誦にも役立つ内容です。
流れるような美しい筆文字の百人一首をなぞり書き。4週間のステップアップでくずし方、つづけ方をマスター。
もくじ情報:第1週(くずし字・つづけ字とは;まずは練習からはじめましょう ほか);第2週(難波潟みじかき芦のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや;わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ ほか);第3週(あはれともいふべき人は思ほえで身のいたづらになりぬべきかな;由良の門を渡る舟人かぢを絶え行方も知らぬ恋の道かな ほか);第4週(高砂の尾の上の桜咲きにけり外山の霞立たずもあらなむ;憂かりける人を初瀬の山おろしよはげしかれとは祈らぬものを ほか)
著者プロフィール
岡田 崇花(オカダ スウカ)
日本書蒼院副理事長。文部科学省後援書写検定試験千葉県審査員。読売書法展かな部特選受賞。文部科学省認定硬筆書写検定1級。同毛筆書写検定1級。書の文化を精力的に研究するかたわら、子どもから書道講師まで幅広く指導を行う
岡田 崇花(オカダ スウカ)
日本書蒼院副理事長。文部科学省後援書写検定試験千葉県審査員。読売書法展かな部特選受賞。文部科学省認定硬筆書写検定1級。同毛筆書写検定1級。書の文化を精力的に研究するかたわら、子どもから書道講師まで幅広く指導を行う

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