ようこそ!
出版社名:勁草書房
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-326-19981-5
237,23P 20cm
プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか 下巻/現代プラグマティズム叢書 第4巻
ロバート・ブランダム/著 加藤隆文/訳 田中凌/訳 朱喜哲/訳 三木那由他/訳
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第4章 言語的プラグマティズムと規範についてのプラグマティズム―消去的唯物論からプラグマティズムまで、ローティが遺したひとすじの思想の軌跡(消去的唯物論と規範についてのプラグマティズム;主観的なものについてのプラグマティズムから客観的なものについてのプラグマティズムへ ほか);第5章 プラグマティズムのボキャブラリー―自然主義と歴史主義を統合する(ローティのボキャブラリー;消去的唯物論 ほか);第6章 分析プラグマティズムに向けて―意味‐使用分析(古典的な分析プロジェクト;プラグマティズムからの異議 ほか);第7章 プラグマティズム、表出主義、反表象主義―ローカルな、そしてグローバ…(続く
もくじ情報:第4章 言語的プラグマティズムと規範についてのプラグマティズム―消去的唯物論からプラグマティズムまで、ローティが遺したひとすじの思想の軌跡(消去的唯物論と規範についてのプラグマティズム;主観的なものについてのプラグマティズムから客観的なものについてのプラグマティズムへ ほか);第5章 プラグマティズムのボキャブラリー―自然主義と歴史主義を統合する(ローティのボキャブラリー;消去的唯物論 ほか);第6章 分析プラグマティズムに向けて―意味‐使用分析(古典的な分析プロジェクト;プラグマティズムからの異議 ほか);第7章 プラグマティズム、表出主義、反表象主義―ローカルな、そしてグローバルなあり方の可能性(プライスの主体自然主義とグローバルな表出主義;ローティのグローバルな反表象主義 ほか)
著者プロフィール
ブランダム,ロバート(ブランダム,ロバート)
1950年ニューヨーク生まれ。1972年にイェール大学を卒業後、1977年にプリンストン大学にてリチャード・ローティとデイヴィッド・ルイスのもとで哲学の博士号(Ph.D.)を取得。1976年にピッツバーグ大学の哲学科助教授に就任し、1991年に正教授に昇進。現在は同大学の哲学特別教授(Distinguised Professor of Philosophy)を務める。ピッツバーグ学派として知られる分析哲学の一潮流を主導する第一人者であり、英語圏におけるヘーゲル再興の立役者としても知られている
ブランダム,ロバート(ブランダム,ロバート)
1950年ニューヨーク生まれ。1972年にイェール大学を卒業後、1977年にプリンストン大学にてリチャード・ローティとデイヴィッド・ルイスのもとで哲学の博士号(Ph.D.)を取得。1976年にピッツバーグ大学の哲学科助教授に就任し、1991年に正教授に昇進。現在は同大学の哲学特別教授(Distinguised Professor of Philosophy)を務める。ピッツバーグ学派として知られる分析哲学の一潮流を主導する第一人者であり、英語圏におけるヘーゲル再興の立役者としても知られている

同じ著者名で検索した本