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出版社名:日経BP
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-296-10756-8
415P 21cm
建設DX(デジタルトランスフォーメーション) デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル
木村駿/著 日経アーキテクチュア/編
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アフターコロナを生き抜くうえで、建設産業のDXは待ったなしだ。巨大産業とそれを取り巻くプレーヤーの挑戦が始まる
建設業の「2024年危機」迫る。克服のヒントを1冊に凝縮。「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く。
もくじ情報:第1章 ゼネコン研究開発2.0;第2章 リモートコンストラクション;第3章 BIMこそが建設DXの基盤であ…(
続く
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内容紹介:アフターコロナを生き抜くうえで、建設産業のDXは待ったなしだ。巨大産業とそれを取り巻くプレーヤーの挑戦が始まる
建設業の「2024年危機」迫る。克服のヒントを1冊に凝縮。「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く。
もくじ情報:第1章 ゼネコン研究開発2.0;第2章 リモートコンストラクション;第3章 BIMこそが建設DXの基盤である;第4章 創造性を解き放つ建設3Dプリンター;第5章 モジュール化の世紀、舞台は現場から工場へ;第6章 「建設×AI」で単純作業を爆速化;第7章 建設テック系スタートアップ戦記;第8章 全てはスマートシティーにつながる
著者プロフィール
木村 駿(キムラ シュン)
日経クロステック・日経アーキテクチュア副編集長。1981年生まれ。2007年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。同年に日経BPに入社。「日経アーキテクチュア」や「日経コンストラクション」の記者として、建設産業のDXやインフラ老朽化問題、自然災害、原発事故などの取材に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 駿(キムラ シュン)
日経クロステック・日経アーキテクチュア副編集長。1981年生まれ。2007年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。同年に日経BPに入社。「日経アーキテクチュア」や「日経コンストラクション」の記者として、建設産業のDXやインフラ老朽化問題、自然災害、原発事故などの取材に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ゼネコン研究開発2.0;第2章 リモートコンストラクション;第3章 BIMこそが建設DXの基盤であ…(続く)
建設業の「2024年危機」迫る。克服のヒントを1冊に凝縮。「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く。
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