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文芸評論(日本)
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-7664-2708-0
157P 20cm
遠藤周作 神に問いかけつづける旅
菅野昭正/編 加賀乙彦/著 持田叙子/著 富岡幸一郎/著 高橋千劔破/著 福田耕介/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人生の“同伴者”としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。没後25年を前に、世田谷文学館にて、5名の講師陣と館長・菅野昭正が、「まだ生きつづけている」遠藤作品を論じた連続講座を書籍化。小説の登場人物たちは、我々にいま何を語りかけるのか――。
人生の同伴者としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。小説の登場人物たちは、いまなにを語りかけてくるのか。
もくじ情報:西欧と日本のあいだ―「神」をめぐって 文化風土をめぐって;遠藤周作さんとカトリックの信仰;昭和戦後の笑い―遠藤周作、狐狸庵先生;文学者、信仰者としての誠実さ;遠藤周作と歴史小説;遠藤周作とフランソワ・モーリヤック…(
続く
)
内容紹介:人生の“同伴者”としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。没後25年を前に、世田谷文学館にて、5名の講師陣と館長・菅野昭正が、「まだ生きつづけている」遠藤作品を論じた連続講座を書籍化。小説の登場人物たちは、我々にいま何を語りかけるのか――。
人生の同伴者としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。小説の登場人物たちは、いまなにを語りかけてくるのか。
もくじ情報:西欧と日本のあいだ―「神」をめぐって 文化風土をめぐって;遠藤周作さんとカトリックの信仰;昭和戦後の笑い―遠藤周作、狐狸庵先生;文学者、信仰者としての誠実さ;遠藤周作と歴史小説;遠藤周作とフランソワ・モーリヤック―『炎の河』と『わたしが・棄てた・女』における「妙な渇望」
著者プロフィール
菅野 昭正(カンノ アキマサ)
1930年生れ。東大仏文卒。東大名誉教授。日本フランス語フランス文学会名誉会員。著書に『ステファヌ・マラルメ』(読売文学賞)、『永井荷風巡歴』(やまなし文学賞)、『変容する文学のなかで』(全3巻)など
菅野 昭正(カンノ アキマサ)
1930年生れ。東大仏文卒。東大名誉教授。日本フランス語フランス文学会名誉会員。著書に『ステファヌ・マラルメ』(読売文学賞)、『永井荷風巡歴』(やまなし文学賞)、『変容する文学のなかで』(全3巻)など
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人生の同伴者としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。小説の登場人物たちは、いまなにを語りかけてくるのか。
もくじ情報:西欧と日本のあいだ―「神」をめぐって 文化風土をめぐって;遠藤周作さんとカトリックの信仰;昭和戦後の笑い―遠藤周作、狐狸庵先生;文学者、信仰者としての誠実さ;遠藤周作と歴史小説;遠藤周作とフランソワ・モーリヤック…(続く)
人生の同伴者としてのイエス・キリストを見出そうとした遠藤周作。小説の登場人物たちは、いまなにを語りかけてくるのか。
もくじ情報:西欧と日本のあいだ―「神」をめぐって 文化風土をめぐって;遠藤周作さんとカトリックの信仰;昭和戦後の笑い―遠藤周作、狐狸庵先生;文学者、信仰者としての誠実さ;遠藤周作と歴史小説;遠藤周作とフランソワ・モーリヤック―『炎の河』と『わたしが・棄てた・女』における「妙な渇望」