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扶桑社文庫
出版社名:扶桑社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-594-08668-8
447P 16cm
真夜中のキス/扶桑社ロマンス ラ9-25
リサ・マリー・ライス/著 上中京/訳
組合員価格 税込
1,098
円
(通常価格 税込 1,155円)
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内容紹介・もくじなど
元NSA職員のデータ解析士ホープは、両親の死をきっかけに友人にDNA鑑定を依頼。ところが、その友人が何者かに殺され彼女自身も命を狙われるようになる。親友であるASI社のIT責任者フェリシティに助けを求めると、元陸軍レンジャーで刑事のルークが警護担当者として現れる。二人でホープの過去をたどり始めるが、数十年前の事件がさらに大きな陰謀となって彼女を追い詰めていく。ホープの遺伝子に隠された秘密とは?彼女の命を狙う敵とは実の父なのか?“真夜中”シリーズ第10弾!
元NSA職員のデータ解析士ホープは、両親の死をきっかけに友人にDNA鑑定を依頼。ところが、その友人が何者かに殺され彼女自身も命を狙われるようになる。親友であるASI社のIT責任者フェリシティに助けを求めると、元陸軍レンジャーで刑事のルークが警護担当者として現れる。二人でホープの過去をたどり始めるが、数十年前の事件がさらに大きな陰謀となって彼女を追い詰めていく。ホープの遺伝子に隠された秘密とは?彼女の命を狙う敵とは実の父なのか?“真夜中”シリーズ第10弾!
著者プロフィール
ライス,リサ・マリー(ライス,リサマリー)
1951年アメリカ生まれ。翻訳者、通訳を経て小説家に転身。ロマンティック・サスペンスを中心に創作活動を展開。『真夜中の男』(扶桑社ロマンス)で2004年のシズラー・アワードの最優秀ロマンティック・サスペンス賞に輝く
ライス,リサ・マリー(ライス,リサマリー)
1951年アメリカ生まれ。翻訳者、通訳を経て小説家に転身。ロマンティック・サスペンスを中心に創作活動を展開。『真夜中の男』(扶桑社ロマンス)で2004年のシズラー・アワードの最優秀ロマンティック・サスペンス賞に輝く
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1951年アメリカ生まれ。翻訳者、通訳を経て小説家に転身。ロマンティック・サスペンスを中心に創作活動を展開。『真夜中の男』(扶桑社ロマンス)で2004年のシズラー・アワードの最優秀ロマンティック・サスペンス賞に輝く
1951年アメリカ生まれ。翻訳者、通訳を経て小説家に転身。ロマンティック・サスペンスを中心に創作活動を展開。『真夜中の男』(扶桑社ロマンス)で2004年のシズラー・アワードの最優秀ロマンティック・サスペンス賞に輝く