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貨幣・通貨
出版社名:白順社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-8344-0280-3
404P 19cm
貨幣の謎を解く 価値形態論から現代金融まで市場経済の貨幣論的分析
降旗節雄/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
貨幣はなぜ、貨幣たりうるのか?価値の源泉を問い質し、自己増殖する運動体の暴力性を闡明する―新版にあたり、斯界俊英のクリティカルな解説を付す。
もくじ情報:プロローグ 貨幣論研究の現代的課題;第1講 商品から貨幣が誕生するのはなぜか―価値形態または交換価値の意味;第2講 貨幣生成のメカニズム―価値形態論のテキストクリティーク;第3講 マルクス主義経済学の欠陥―久留間・宇野論争をめぐって;第4講 交換と貨幣をめぐって―吉沢英成『貨幣と象徴』を読む;第5講 社会科学の方法と貨幣論―岩井克人『貨幣論』が見失ったもの;第6講 資本主義分析と貨幣の意義―『資本論』批判から『資本論』へ;第7講 流通形態論の…(
続く
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貨幣はなぜ、貨幣たりうるのか?価値の源泉を問い質し、自己増殖する運動体の暴力性を闡明する―新版にあたり、斯界俊英のクリティカルな解説を付す。
もくじ情報:プロローグ 貨幣論研究の現代的課題;第1講 商品から貨幣が誕生するのはなぜか―価値形態または交換価値の意味;第2講 貨幣生成のメカニズム―価値形態論のテキストクリティーク;第3講 マルクス主義経済学の欠陥―久留間・宇野論争をめぐって;第4講 交換と貨幣をめぐって―吉沢英成『貨幣と象徴』を読む;第5講 社会科学の方法と貨幣論―岩井克人『貨幣論』が見失ったもの;第6講 資本主義分析と貨幣の意義―『資本論』批判から『資本論』へ;第7講 流通形態論の解明―宇野弘蔵の商品論・貨幣論および資本形式論の検討;第8講 信用論の構造―『資本論』における信用論の批判的再構築;第9講 現代資本主義と貨幣―資本主義の本質を失った現代経済の危機的構造
著者プロフィール
降旗 節雄(フリハタ セツオ)
1930年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。北海道大学教授、筑波大学教授を経て、帝京大学教授。宇野弘蔵に師事し、その衣鉢を継ぐ。著書は多数におよぶ。2009年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
降旗 節雄(フリハタ セツオ)
1930年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。北海道大学教授、筑波大学教授を経て、帝京大学教授。宇野弘蔵に師事し、その衣鉢を継ぐ。著書は多数におよぶ。2009年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 貨幣論研究の現代的課題;第1講 商品から貨幣が誕生するのはなぜか―価値形態または交換価値の意味;第2講 貨幣生成のメカニズム―価値形態論のテキストクリティーク;第3講 マルクス主義経済学の欠陥―久留間・宇野論争をめぐって;第4講 交換と貨幣をめぐって―吉沢英成『貨幣と象徴』を読む;第5講 社会科学の方法と貨幣論―岩井克人『貨幣論』が見失ったもの;第6講 資本主義分析と貨幣の意義―『資本論』批判から『資本論』へ;第7講 流通形態論の解明―宇野弘蔵の商品論・貨幣論および資本形式論の検討;第8講 信用論の構造―『資本論』における信用論の批判的再構築;第9講 現代資本主義と貨幣―資本主義の本質を失った現代経済の危機的構造