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ロボット工学
出版社名:科学情報出版
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-904774-91-5
230P 21cm
ロボット用触覚センサの設計法 実用ロボット・VR・触覚ディスプレイ開発へ向けて/設計技術シリーズ
大岡昌博/著
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 設計の基礎;第3章 ロボット用三軸触覚センサの設計;第4章 VR用触覚ディスプレイの設計;第5章 応用例;第6章 おわりに
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 設計の基礎;第3章 ロボット用三軸触覚センサの設計;第4章 VR用触覚ディスプレイの設計;第5章 応用例;第6章 おわりに
著者プロフィール
大岡 昌博(オオオカ マサヒロ)
名古屋大学情報学部/大学院情報学研究科教授。1986年名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了・工学博士取得。(株)富士電機総合研究所研究員、1992年名古屋大学工学部講師、1993年静岡理工科大学助教授、2004年名古屋大学大学院情報科学研究科助教授、2009年同教授、2018年改組のため現在の所属名に変更され現在に至る。ロボット搭載用触覚センサ、触覚ディスプレイ、ヒトの触覚認識機構を専門とする。近年は特に触覚の錯覚現象に関心を持ち、その仕組みを解明するとともにそれを触覚ディスプレイ開発に適用する研究を進めている。日本機械学会、日本ロボット学会…(
続く
)
大岡 昌博(オオオカ マサヒロ)
名古屋大学情報学部/大学院情報学研究科教授。1986年名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了・工学博士取得。(株)富士電機総合研究所研究員、1992年名古屋大学工学部講師、1993年静岡理工科大学助教授、2004年名古屋大学大学院情報科学研究科助教授、2009年同教授、2018年改組のため現在の所属名に変更され現在に至る。ロボット搭載用触覚センサ、触覚ディスプレイ、ヒトの触覚認識機構を専門とする。近年は特に触覚の錯覚現象に関心を持ち、その仕組みを解明するとともにそれを触覚ディスプレイ開発に適用する研究を進めている。日本機械学会、日本ロボット学会、計測自動制御学会、電気学会、IEEEなどに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名古屋大学情報学部/大学院情報学研究科教授。1986年名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了・工学博士取得。(株)富士電機総合研究所研究員、1992年名古屋大学工学部講師、1993年静岡理工科大学助教授、2004年名古屋大学大学院情報科学研究科助教授、2009年同教授、2018年改組のため現在の所属名に変更され現在に至る。ロボット搭載用触覚センサ、触覚ディスプレイ、ヒトの触覚認識機構を専門とする。近年は特に触覚の錯覚現象に関心を持ち、その仕組みを解明するとともにそれを触覚ディスプレイ開発に適用する研究を進めている。日本機械学会、日本ロボット学会…(続く)
名古屋大学情報学部/大学院情報学研究科教授。1986年名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了・工学博士取得。(株)富士電機総合研究所研究員、1992年名古屋大学工学部講師、1993年静岡理工科大学助教授、2004年名古屋大学大学院情報科学研究科助教授、2009年同教授、2018年改組のため現在の所属名に変更され現在に至る。ロボット搭載用触覚センサ、触覚ディスプレイ、ヒトの触覚認識機構を専門とする。近年は特に触覚の錯覚現象に関心を持ち、その仕組みを解明するとともにそれを触覚ディスプレイ開発に適用する研究を進めている。日本機械学会、日本ロボット学会、計測自動制御学会、電気学会、IEEEなどに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)