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出版社名:原書房
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-562-05877-8
303P 22cm
図説「死」の文化史
マイケル・ケリガン/著 廣幡晴菜/訳 酒井章文/訳
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「死」とは何か。人はいつ、「死んだ」と見なされるのか。古代から現代にいたる死生観と弔いの歴史と変遷を、世界の各地域に広がるさまざまな宗教や慣習とともに、多数の図版を織り交ぜながら紹介。
死者を生きているように扱う民族、長旅の装束で送り出す地域…。「死」はひとつではない。人々は「死」をどのように考え、弔ってきたのか。世界中の多様な「死のかたち」を、歴史と文化から総覧する。
もくじ情報:第1章 終わりか、それとも始まりか―死後の世界の捉え方;第2章 古代の葬礼;第3章 死と審判;第4章 すぐ近くにいる祖先;第5章 要求の多い死者;第6章 近代性、西洋の伝統;第7章 儀式の世界;第8章 死…(
続く
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内容紹介:「死」とは何か。人はいつ、「死んだ」と見なされるのか。古代から現代にいたる死生観と弔いの歴史と変遷を、世界の各地域に広がるさまざまな宗教や慣習とともに、多数の図版を織り交ぜながら紹介。
死者を生きているように扱う民族、長旅の装束で送り出す地域…。「死」はひとつではない。人々は「死」をどのように考え、弔ってきたのか。世界中の多様な「死のかたち」を、歴史と文化から総覧する。
もくじ情報:第1章 終わりか、それとも始まりか―死後の世界の捉え方;第2章 古代の葬礼;第3章 死と審判;第4章 すぐ近くにいる祖先;第5章 要求の多い死者;第6章 近代性、西洋の伝統;第7章 儀式の世界;第8章 死、現在、未来
著者プロフィール
ケリガン,マイケル(ケリガン,マイケル)
オクスフォード大学卒。歴史全般に多数の著書がある
ケリガン,マイケル(ケリガン,マイケル)
オクスフォード大学卒。歴史全般に多数の著書がある
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死者を生きているように扱う民族、長旅の装束で送り出す地域…。「死」はひとつではない。人々は「死」をどのように考え、弔ってきたのか。世界中の多様な「死のかたち」を、歴史と文化から総覧する。
もくじ情報:第1章 終わりか、それとも始まりか―死後の世界の捉え方;第2章 古代の葬礼;第3章 死と審判;第4章 すぐ近くにいる祖先;第5章 要求の多い死者;第6章 近代性、西洋の伝統;第7章 儀式の世界;第8章 死…(続く)
死者を生きているように扱う民族、長旅の装束で送り出す地域…。「死」はひとつではない。人々は「死」をどのように考え、弔ってきたのか。世界中の多様な「死のかたち」を、歴史と文化から総覧する。
もくじ情報:第1章 終わりか、それとも始まりか―死後の世界の捉え方;第2章 古代の葬礼;第3章 死と審判;第4章 すぐ近くにいる祖先;第5章 要求の多い死者;第6章 近代性、西洋の伝統;第7章 儀式の世界;第8章 死、現在、未来