ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の現代思想
出版社名:草思社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-7942-2478-1
303P 19cm
前-哲学的 初期論文集
内田樹/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:若かりし頃の思想家・内田樹によって書かれたフランス文学・哲学関連の論文を集成。コロナ禍で注目を集めるカミュや、著者が偏愛するレヴィナス、ブランショなどについて、みずみずしい文章で綴られた論考は、現在でもまったく古びないアクチュアルな問題意識をはらんでいる。「成熟とは何か」「なぜ人を殺してはいけないのか」など、著者の原点でもある倫理的なテーマを題材にした論文集。
思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュを題材に、緊張感溢れる文章で綴った七篇の論考。「なぜ人を殺してはいけないのか」「いかにして成熟す…(
続く
)
内容紹介:若かりし頃の思想家・内田樹によって書かれたフランス文学・哲学関連の論文を集成。コロナ禍で注目を集めるカミュや、著者が偏愛するレヴィナス、ブランショなどについて、みずみずしい文章で綴られた論考は、現在でもまったく古びないアクチュアルな問題意識をはらんでいる。「成熟とは何か」「なぜ人を殺してはいけないのか」など、著者の原点でもある倫理的なテーマを題材にした論文集。
思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュを題材に、緊張感溢れる文章で綴った七篇の論考。「なぜ人を殺してはいけないのか」「いかにして成熟するか」―。著者の原点である倫理的なテーマに真摯に向き合う。
もくじ情報:20世紀の倫理―ニーチェ、オルテガ、カミュ;アルジェリアの影―アルベール・カミュと歴史;「意味しないもの」としての“母”―アルベール・カミュと性差;鏡像破壊―『カリギュラ』のラカン的読解;アルベール・カミュと演劇;声と光―レヴィナス『フッサール現象学における直観の理論』の読解;面従腹背のテロリズム―『文学はいかにして可能か』のもう一つの読解可能性
著者プロフィール
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年、東京都生まれ。思想家、武道家。神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。著書に『私家版・ユダヤ文化論』(小林秀雄賞)、『日本辺境論』(新書大賞)など多数。伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年、東京都生まれ。思想家、武道家。神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。著書に『私家版・ユダヤ文化論』(小林秀雄賞)、『日本辺境論』(新書大賞)など多数。伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
どうしたらいいかわからない時代に僕が中高生に言いたいこと
内田樹/著
知性について
内田樹/著
映画の構造分析/SHOBUNSHA LIBRARY
内田樹/著
日本型コミューン主義の擁護と顕彰 権藤成卿の人と思想
内田樹/著
沈む祖国を救うには/マガジンハウス新書 027
内田樹/著
国家は葛藤する 「いい加減」で乗りきれ!日本の未来
池田清彦/著 内田樹/著
街場の身体論 たくましく生き抜く身体と心と知恵を身につける
内田樹/著 成瀬雅春/著
前-哲学的 初期論文集/草思社文庫 う2-1
内田樹/著
図書館には人がいないほうがいい
内田樹/著 朴東燮/編訳
小田嶋隆と対話する
内田樹/著 小田嶋隆/〔著〕
思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュを題材に、緊張感溢れる文章で綴った七篇の論考。「なぜ人を殺してはいけないのか」「いかにして成熟す…(続く)
思想家・内田樹が駆け出しのフランス文学者時代に執筆した、フランス文学・哲学関連の論文を集成。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュを題材に、緊張感溢れる文章で綴った七篇の論考。「なぜ人を殺してはいけないのか」「いかにして成熟するか」―。著者の原点である倫理的なテーマに真摯に向き合う。
もくじ情報:20世紀の倫理―ニーチェ、オルテガ、カミュ;アルジェリアの影―アルベール・カミュと歴史;「意味しないもの」としての“母”―アルベール・カミュと性差;鏡像破壊―『カリギュラ』のラカン的読解;アルベール・カミュと演劇;声と光―レヴィナス『フッサール現象学における直観の理論』の読解;面従腹背のテロリズム―『文学はいかにして可能か』のもう一つの読解可能性