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現象学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-309-24989-6
317P 20cm
現象学とは何か 哲学と学問を刷新する
竹田青嗣/編著 西研/編著 石川輝吉/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現象学の核心とは何か。フッサール現象学への首尾一貫した解釈を提示し、これまでの現象学理解を批判的に検討した上で、教育学・社会学・医学・心理学への豊かな応用可能性を拓く。
いまこそ現象学にできること。その根本動機と方法をあらためて明らかにし、現代思想などによるこれまでの現象学理解を批判しながら、教育学・社会学・医学・心理学への応用可能性をひらく―本質学の核心へ、新たなるマニフェスト!
もくじ情報:総論1―ヨーロッパ認識論における「パラダイムの変更」;総論2―本質観取をどのように行うか―現象学の方法と哲学的人間論;現代哲学と現象学―現代思想と現象学批判;教育学と現象学―教育の本質学―教育…(
続く
)
内容紹介:現象学の核心とは何か。フッサール現象学への首尾一貫した解釈を提示し、これまでの現象学理解を批判的に検討した上で、教育学・社会学・医学・心理学への豊かな応用可能性を拓く。
いまこそ現象学にできること。その根本動機と方法をあらためて明らかにし、現代思想などによるこれまでの現象学理解を批判しながら、教育学・社会学・医学・心理学への応用可能性をひらく―本質学の核心へ、新たなるマニフェスト!
もくじ情報:総論1―ヨーロッパ認識論における「パラダイムの変更」;総論2―本質観取をどのように行うか―現象学の方法と哲学的人間論;現代哲学と現象学―現代思想と現象学批判;教育学と現象学―教育の本質学―教育学の指針原理の解明;社会学と現象学―社会の本質学のために;医療/医学と現象学―「正しい判断」の不可能性を超える;心理学と現象学―本質論からみた人間心理;現代現象学の諸潮流―本質を獲得するとはいかなることか
著者プロフィール
竹田 青嗣(タケダ セイジ)
1947年、大阪府生まれ。哲学者。早稲田大学名誉教授
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もくじ情報:総論1―ヨーロッパ認識論における「パラダイムの変更」;総論2―本質観取をどのように行うか―現象学の方法と哲学的人間論;現代哲学と現象学―現代思想と現象学批判;教育学と現象学―教育の本質学―教育…(続く)
いまこそ現象学にできること。その根本動機と方法をあらためて明らかにし、現代思想などによるこれまでの現象学理解を批判しながら、教育学・社会学・医学・心理学への応用可能性をひらく―本質学の核心へ、新たなるマニフェスト!
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