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現代社会
出版社名:日本評論社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-535-78903-6
311P 20cm
デジタル革命で機械の奴隷にならない生き方 ディストピアを超えて現代のユートピアへ
R.D.プレヒト/〔著〕 美濃口坦/訳
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
インダストリー4.0(=デジタル革命)をどう生きるか?GAFA支配のディストピアから、ベーシックインカムで義務的な労働から解放された生活への道筋を示す。これからの、コロナ時代を生き抜くための処方箋。
もくじ情報:第1部 デジタル革命―ディストピア(私たちにお馴染みの業績主義社会の終わり―パラダイムの転換;私たちはタイタニック号のデッキで寝椅子の飾り付けに励む―あまりにも重い課題;パロアルト資本主義が世界を支配する―ディストピア;過ぎ去らない過去―レトロピア);第2部 ユートピア(機械が働き、労働者は歌をうたう―賃金労働のない世界;自由に生きる―ベーシックインカムと人間観;自分で決める毎日―好奇…(
続く
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インダストリー4.0(=デジタル革命)をどう生きるか?GAFA支配のディストピアから、ベーシックインカムで義務的な労働から解放された生活への道筋を示す。これからの、コロナ時代を生き抜くための処方箋。
もくじ情報:第1部 デジタル革命―ディストピア(私たちにお馴染みの業績主義社会の終わり―パラダイムの転換;私たちはタイタニック号のデッキで寝椅子の飾り付けに励む―あまりにも重い課題;パロアルト資本主義が世界を支配する―ディストピア;過ぎ去らない過去―レトロピア);第2部 ユートピア(機械が働き、労働者は歌をうたう―賃金労働のない世界;自由に生きる―ベーシックインカムと人間観;自分で決める毎日―好奇心、モチベーション、意味と幸せ;生きるとは世話を受けることか?―予期できないことの魅力;計画でなく、物語を―政治の復帰;人間性のためのルール―悪いビジネスと良いビジネス;別の社会―経済至上主義との別離);第3部 夜思い浮かぶこと(私たちと彼ら―世界はデジタル化から逃れることはできない)
著者プロフィール
プレヒト,リヒャルト・ダーヴィト(プレヒト,リヒャルトダーヴィト)
1964年生まれ。哲学者兼著述家であり、ドイツ語圏で最も著名な知識人の一人である。ルーハナ大学で哲学の名誉教授、ベルリンのハンス・アイスラー音楽院で哲学・美学の名誉教授を務める。『Wer bin ich‐und wenn ja wie viele?(邦訳、『哲学オデュッセイ―挑発する21世紀のソクラテス』)』でセンセーショナルな成功を収めて以来、哲学や社会や政治的なテーマを扱ったすべての本がベストセラーとなり、40以上の言語に翻訳されている。2012年からは、ZDF(第2ドイツテレビ)の哲学番組「プレヒト」の司会を務めている
プレヒト,リヒャルト・ダーヴィト(プレヒト,リヒャルトダーヴィト)
1964年生まれ。哲学者兼著述家であり、ドイツ語圏で最も著名な知識人の一人である。ルーハナ大学で哲学の名誉教授、ベルリンのハンス・アイスラー音楽院で哲学・美学の名誉教授を務める。『Wer bin ich‐und wenn ja wie viele?(邦訳、『哲学オデュッセイ―挑発する21世紀のソクラテス』)』でセンセーショナルな成功を収めて以来、哲学や社会や政治的なテーマを扱ったすべての本がベストセラーとなり、40以上の言語に翻訳されている。2012年からは、ZDF(第2ドイツテレビ)の哲学番組「プレヒト」の司会を務めている
もくじ情報:第1部 デジタル革命―ディストピア(私たちにお馴染みの業績主義社会の終わり―パラダイムの転換;私たちはタイタニック号のデッキで寝椅子の飾り付けに励む―あまりにも重い課題;パロアルト資本主義が世界を支配する―ディストピア;過ぎ去らない過去―レトロピア);第2部 ユートピア(機械が働き、労働者は歌をうたう―賃金労働のない世界;自由に生きる―ベーシックインカムと人間観;自分で決める毎日―好奇…(続く)
もくじ情報:第1部 デジタル革命―ディストピア(私たちにお馴染みの業績主義社会の終わり―パラダイムの転換;私たちはタイタニック号のデッキで寝椅子の飾り付けに励む―あまりにも重い課題;パロアルト資本主義が世界を支配する―ディストピア;過ぎ去らない過去―レトロピア);第2部 ユートピア(機械が働き、労働者は歌をうたう―賃金労働のない世界;自由に生きる―ベーシックインカムと人間観;自分で決める毎日―好奇心、モチベーション、意味と幸せ;生きるとは世話を受けることか?―予期できないことの魅力;計画でなく、物語を―政治の復帰;人間性のためのルール―悪いビジネスと良いビジネス;別の社会―経済至上主義との別離);第3部 夜思い浮かぶこと(私たちと彼ら―世界はデジタル化から逃れることはできない)