ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
NHKブックス
出版社名:NHK出版
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-14-091267-6
286P 19cm
グローバル・ヒストリーとしての独仏戦争 ビスマルク外交を海から捉えなおす/NHKブックス 1267
飯田洋介/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:プロイセンがフランスを終始圧倒して勝利したかのように記憶されている“普仏戦争”の裏で、ドイツ連合を率いる宰相ビスマルクは必死で米国から船を買おうとしていた──なぜか? ビスマルクによる米国との交渉、国際社会への訴えから、中国・日本での停戦工作までを全地球規模で描く、知られざる近代史!
一八七三年、ベルリンを訪れた岩倉具視らに対してビスマルクは「国際法などあてにならぬ、大国は無視できるのだから」と悔しさを吐露した。その背景には何があったのか―本書は、その直前、プロイセンが圧勝したと記憶されている“普仏戦争”の裏で、ビスマルクが遠く離れた米国に対し海軍力の不足を補うための交渉を仕掛け続け…(
続く
)
内容紹介:プロイセンがフランスを終始圧倒して勝利したかのように記憶されている“普仏戦争”の裏で、ドイツ連合を率いる宰相ビスマルクは必死で米国から船を買おうとしていた──なぜか? ビスマルクによる米国との交渉、国際社会への訴えから、中国・日本での停戦工作までを全地球規模で描く、知られざる近代史!
一八七三年、ベルリンを訪れた岩倉具視らに対してビスマルクは「国際法などあてにならぬ、大国は無視できるのだから」と悔しさを吐露した。その背景には何があったのか―本書は、その直前、プロイセンが圧勝したと記憶されている“普仏戦争”の裏で、ビスマルクが遠く離れた米国に対し海軍力の不足を補うための交渉を仕掛け続けていたことを、史料をつないで読み解きながら明らかにしていく。明治政府を巻き込む地球規模の戦いとなった「独仏戦争」の知られざる一面を明らかにした、新発見の近代史!
もくじ情報:第1章 普仏対立へ―ルクセンブルクをめぐる戦争の危機;第2章 米国への打診;第3章 独仏開戦とフランス海軍への対応;第4章 北ドイツ沿岸の戦況;第5章 極東への影響;第6章 パリ宣言への幻滅とフランスへの反撃;終章 海からみたビスマルク外交
著者プロフィール
飯田 洋介(イイダ ヨウスケ)
1977年、茨城県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、岡山大学准教授。専門はドイツ近現代史、近代国際政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 洋介(イイダ ヨウスケ)
1977年、茨城県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、岡山大学准教授。専門はドイツ近現代史、近代国際政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
聖なる自己 カリスマ派の癒しの文化現象学/〈叢書〉人類学の転回
トーマス・J・チョルダッシュ/著 飯田淳子/監訳 島薗洋介/監訳 川田牧人/監訳 津村文彦/訳 野波侑里/訳 堀口佐知子/訳 村津蘭/訳
ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術/中公新書 2304
飯田洋介/著
一八七三年、ベルリンを訪れた岩倉具視らに対してビスマルクは「国際法などあてにならぬ、大国は無視できるのだから」と悔しさを吐露した。その背景には何があったのか―本書は、その直前、プロイセンが圧勝したと記憶されている“普仏戦争”の裏で、ビスマルクが遠く離れた米国に対し海軍力の不足を補うための交渉を仕掛け続け…(続く)
一八七三年、ベルリンを訪れた岩倉具視らに対してビスマルクは「国際法などあてにならぬ、大国は無視できるのだから」と悔しさを吐露した。その背景には何があったのか―本書は、その直前、プロイセンが圧勝したと記憶されている“普仏戦争”の裏で、ビスマルクが遠く離れた米国に対し海軍力の不足を補うための交渉を仕掛け続けていたことを、史料をつないで読み解きながら明らかにしていく。明治政府を巻き込む地球規模の戦いとなった「独仏戦争」の知られざる一面を明らかにした、新発見の近代史!
もくじ情報:第1章 普仏対立へ―ルクセンブルクをめぐる戦争の危機;第2章 米国への打診;第3章 独仏開戦とフランス海軍への対応;第4章 北ドイツ沿岸の戦況;第5章 極東への影響;第6章 パリ宣言への幻滅とフランスへの反撃;終章 海からみたビスマルク外交