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徳間文庫
出版社名:徳間書店
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-19-894625-8
284P 15cm
瑠璃の契り/徳間文庫 き16-6 旗師・冬狐堂 4
北森鴻/著
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:孤高の美人旗師・宇佐見陶子を主人公にした人気古美術ミステリーシリーズ、第四弾。表題作他三編の短編を収録。
騙し騙されが日常茶飯事の骨董の世界を、一人で生き抜く孤高の骨董商・宇佐見陶子。目利きの命である眼を患った彼女の元に、同業者がわけありの品を持ち込む。それは昭和を代表する作家の逸品でありながら、わずか十ヶ月のうちに三度も返品された和人形だった(「倣雛心中」)。友人の硝子が流した一粒の涙。瑠璃ガラスの切り子碗に隠された秘密とは(表題作)。古美術ミステリー全四篇。
内容紹介:孤高の美人旗師・宇佐見陶子を主人公にした人気古美術ミステリーシリーズ、第四弾。表題作他三編の短編を収録。
騙し騙されが日常茶飯事の骨董の世界を、一人で生き抜く孤高の骨董商・宇佐見陶子。目利きの命である眼を患った彼女の元に、同業者がわけありの品を持ち込む。それは昭和を代表する作家の逸品でありながら、わずか十ヶ月のうちに三度も返品された和人形だった(「倣雛心中」)。友人の硝子が流した一粒の涙。瑠璃ガラスの切り子碗に隠された秘密とは(表題作)。古美術ミステリー全四篇。
著者プロフィール
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、95年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。99年『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、95年『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。99年『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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