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出版社名:日本経済評論社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-8188-2579-6
241P 22cm
転換期ドイツの経済思想 経済史の観点から
柳澤治/著
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5,748
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(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
16世紀の初期資本主義・宗教改革期と19世紀の産業革命・市民的変革期。ドイツの二大転換期における経済思想の革新性とダイナミズム、その展開を解明する。経済史と経済思想史の斬新な交流の試み。
もくじ情報:経済史と経済思想史の交流―大塚久雄の研究との関連で;1 初期資本主義・宗教改革期の経済思想―M.ルターから見て(宗教改革期M.ルターの経済思想とその近代性―商品生産者の利潤観念;M.ルターの経済思想の背景―ルター家とマンスフェルト銅精錬業・鉱山業);2 産業革命期における自由主義的な経済思想―三月革命へ(産業革命開始期における価格・利潤観念―ドイツ古典派のL.H.ヤーコプとG.フーフェラント;ドイ…(
続く
)
16世紀の初期資本主義・宗教改革期と19世紀の産業革命・市民的変革期。ドイツの二大転換期における経済思想の革新性とダイナミズム、その展開を解明する。経済史と経済思想史の斬新な交流の試み。
もくじ情報:経済史と経済思想史の交流―大塚久雄の研究との関連で;1 初期資本主義・宗教改革期の経済思想―M.ルターから見て(宗教改革期M.ルターの経済思想とその近代性―商品生産者の利潤観念;M.ルターの経済思想の背景―ルター家とマンスフェルト銅精錬業・鉱山業);2 産業革命期における自由主義的な経済思想―三月革命へ(産業革命開始期における価格・利潤観念―ドイツ古典派のL.H.ヤーコプとG.フーフェラント;ドイツ古典派経済学の自由主義的性格―K.H.ラウの場合;三月革命前夜におけるF.・リストの経済思想の影響;三月革命期のドイツ立憲国民議会と経済問題―大衆運動への対応)
著者プロフィール
柳澤 治(ヤナギサワ オサム)
1938年東京都に生まれる。1966年東京大学大学院経済学研究科博士課程退学。東京大学社会科学研究所助手、明治学院大学経済学部講師、助教授、東京都立大学経済学部助教授、教授、明治大学政治経済学部教授を経て、東京都立大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳澤 治(ヤナギサワ オサム)
1938年東京都に生まれる。1966年東京大学大学院経済学研究科博士課程退学。東京大学社会科学研究所助手、明治学院大学経済学部講師、助教授、東京都立大学経済学部助教授、教授、明治大学政治経済学部教授を経て、東京都立大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:経済史と経済思想史の交流―大塚久雄の研究との関連で;1 初期資本主義・宗教改革期の経済思想―M.ルターから見て(宗教改革期M.ルターの経済思想とその近代性―商品生産者の利潤観念;M.ルターの経済思想の背景―ルター家とマンスフェルト銅精錬業・鉱山業);2 産業革命期における自由主義的な経済思想―三月革命へ(産業革命開始期における価格・利潤観念―ドイツ古典派のL.H.ヤーコプとG.フーフェラント;ドイツ古典派経済学の自由主義的性格―K.H.ラウの場合;三月革命前夜におけるF.・リストの経済思想の影響;三月革命期のドイツ立憲国民議会と経済問題―大衆運動への対応)