ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
ドイツ・フランス史
出版社名:白水社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-560-09829-5
500P 22cm
ドイツ史1800-1866 市民世界と強力な国家 上
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
組合員価格 税込
6,793
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅する、泰斗による本格的な歴史書。バランスのとれた解釈の「全体史」。
19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅する、泰斗による本格的な歴史書。バランスのとれた解釈の「全体史」。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅する、泰斗による本格的な歴史書。バランスのとれた解釈の「全体史」。
名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳。19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでのドイツ近代の歴史を幅広く叙述した「ドイツ史三部作」の嚆矢となる金字塔。各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した、画期的な大著。図表多数収録。
もくじ情報:第1章 大変動(帝国の終焉―ナポレオン支配下のドイツ;大いなる改革;大いなる戦争と困難な平和);第2章 生活、労働、経済(人口;家庭、性、世代;日常生活;農業と農村社会;産業化;手工…(
続く
)
内容紹介:19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅する、泰斗による本格的な歴史書。バランスのとれた解釈の「全体史」。
名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳。19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでのドイツ近代の歴史を幅広く叙述した「ドイツ史三部作」の嚆矢となる金字塔。各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した、画期的な大著。図表多数収録。
もくじ情報:第1章 大変動(帝国の終焉―ナポレオン支配下のドイツ;大いなる改革;大いなる戦争と困難な平和);第2章 生活、労働、経済(人口;家庭、性、世代;日常生活;農業と農村社会;産業化;手工業;下層民‐工場‐社会問題;少数派の問題―ユダヤ人;市民的社会);第3章 復古期と三月前期―一八一五‐一八四八年(改革期の終わり―憲法と復古体制;大いなる運動;国家と諸邦;ドイツの政治とヨーロッパの政治;七月革命の影響;ドイツの政党の形成と変容;三月前期)
著者プロフィール
ニッパーダイ,トーマス(ニッパーダイ,トーマス)
1927~1992。ドイツ・ケルン生まれの歴史学者。ゲッティンゲン大学、ケルン大学、ケンブリッジ大学で学び、博士学位は初期ヘーゲルに関する論文で取得した。その後、哲学から歴史学に転じ、論文「1918年以前のドイツ諸政党の組織」で教授資格を取得した。最初にカールスルーエ工科大学の歴史学教授に就任し、次いでベルリン自由大学に招聘されて哲学部長を務めた後、1971年から亡くなるまでミュンヘン大学の歴史学教授として活躍した。「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた
ニッパーダイ,トーマス(ニッパーダイ,トーマス)
1927~1992。ドイツ・ケルン生まれの歴史学者。ゲッティンゲン大学、ケルン大学、ケンブリッジ大学で学び、博士学位は初期ヘーゲルに関する論文で取得した。その後、哲学から歴史学に転じ、論文「1918年以前のドイツ諸政党の組織」で教授資格を取得した。最初にカールスルーエ工科大学の歴史学教授に就任し、次いでベルリン自由大学に招聘されて哲学部長を務めた後、1971年から亡くなるまでミュンヘン大学の歴史学教授として活躍した。「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた
同じ著者名で検索した本
ドイツ史1866-1918 続〔下〕/民主主義を前にした権力国家 下
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
ドイツ史1866-1918 続〔上〕/民主主義を前にした権力国家 上
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
ドイツ史1866-1918 労働世界と市民精神 下
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
ドイツ史1866-1918 労働世界と市民精神 上
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
ドイツ史1800-1866 市民世界と強力な国家 下
トーマス・ニッパーダイ/著 大内宏一/訳
名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳。19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでのドイツ近代の歴史を幅広く叙述した「ドイツ史三部作」の嚆矢となる金字塔。各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した、画期的な大著。図表多数収録。
もくじ情報:第1章 大変動(帝国の終焉―ナポレオン支配下のドイツ;大いなる改革;大いなる戦争と困難な平和);第2章 生活、労働、経済(人口;家庭、性、世代;日常生活;農業と農村社会;産業化;手工…(続く)
名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳。19世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでのドイツ近代の歴史を幅広く叙述した「ドイツ史三部作」の嚆矢となる金字塔。各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した、画期的な大著。図表多数収録。
もくじ情報:第1章 大変動(帝国の終焉―ナポレオン支配下のドイツ;大いなる改革;大いなる戦争と困難な平和);第2章 生活、労働、経済(人口;家庭、性、世代;日常生活;農業と農村社会;産業化;手工業;下層民‐工場‐社会問題;少数派の問題―ユダヤ人;市民的社会);第3章 復古期と三月前期―一八一五‐一八四八年(改革期の終わり―憲法と復古体制;大いなる運動;国家と諸邦;ドイツの政治とヨーロッパの政治;七月革命の影響;ドイツの政党の形成と変容;三月前期)
1927~1992。ドイツ・ケルン生まれの歴史学者。ゲッティンゲン大学、ケルン大学、ケンブリッジ大学で学び、博士学位は初期ヘーゲルに関する論文で取得した。その後、哲学から歴史学に転じ、論文「1918年以前のドイツ諸政党の組織」で教授資格を取得した。最初にカールスルーエ工科大学の歴史学教授に就任し、次いでベルリン自由大学に招聘されて哲学部長を務めた後、1971年から亡くなるまでミュンヘン大学の歴史学教授として活躍した。「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた
1927~1992。ドイツ・ケルン生まれの歴史学者。ゲッティンゲン大学、ケルン大学、ケンブリッジ大学で学び、博士学位は初期ヘーゲルに関する論文で取得した。その後、哲学から歴史学に転じ、論文「1918年以前のドイツ諸政党の組織」で教授資格を取得した。最初にカールスルーエ工科大学の歴史学教授に就任し、次いでベルリン自由大学に招聘されて哲学部長を務めた後、1971年から亡くなるまでミュンヘン大学の歴史学教授として活躍した。「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた