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講談社タイガ
出版社名:講談社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-06-522823-4
240P 15cm
非日常の謎 ミステリアンソロジー/講談社タイガ フC-03
芦沢央/著 阿津川辰海/著 木元哉多/著 城平京/著 辻堂ゆめ/著 凪良ゆう/著
組合員価格 税込
690
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日常の刹那に潜む「非日常」の謎を扱う、講談社タイガが放つ新感覚アンソロジー
今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じて―。
内容紹介:日常の刹那に潜む「非日常」の謎を扱う、講談社タイガが放つ新感覚アンソロジー
今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じて―。
著者プロフィール
芦沢 央(アシザワ ヨウ)
1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー
芦沢 央(アシザワ ヨウ)
1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー
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今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じて―。
今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じて―。