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出版社名:研究社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-327-40174-0
258P 21cm
英語音声学・音韻論入門
フィリップ・カー/著 竹林滋/訳 清水あつ子/訳
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★音声学・音韻論に関する予備知識のない人のための初歩的な入門書英語音声学および英語音韻論について何らの予備知識を持たない人たちのためにわかりやすく書かれた『英語音声学・音韻論入門』を改訂・増強した新版。調音音声学への初歩的な導入に始まり、音素論、音節構造、語強勢、リズム、イントネーション、英語のアクセントの変異などをきわめて簡潔に解説する。新版では、つづり字と発音の関係、第一言語および第二言語における音声と音韻の習得に関する章が加わり、英語非母語話者や英語教師にとってより役立つものとなっている。
もくじ情報:英語音声学:子音;英語音声学:母音;音素論の原理;英語の音素;英語の音節構造…(続く
内容紹介:★音声学・音韻論に関する予備知識のない人のための初歩的な入門書英語音声学および英語音韻論について何らの予備知識を持たない人たちのためにわかりやすく書かれた『英語音声学・音韻論入門』を改訂・増強した新版。調音音声学への初歩的な導入に始まり、音素論、音節構造、語強勢、リズム、イントネーション、英語のアクセントの変異などをきわめて簡潔に解説する。新版では、つづり字と発音の関係、第一言語および第二言語における音声と音韻の習得に関する章が加わり、英語非母語話者や英語教師にとってより役立つものとなっている。
もくじ情報:英語音声学:子音;英語音声学:母音;音素論の原理;英語の音素;英語の音節構造;英語のリズムと語強勢;リズム・反転・弱化;英語のイントネーション;書記音素論:つづり字と発音の関係;英語のアクセント間の変異;英語のアクセントの概要;第一言語(L1)としての英語の音声と音韻の習得;第二言語(L2)としての英語の音声と音韻の習得
著者プロフィール
竹林 滋(タケバヤシ シゲル)
1926年東京都生まれ。1948年東京外国語学校英米科卒業。1953年東京大学英文科(旧制)卒業。1958年同大学文学部大学院(旧制)を満期修了。東京外国語大学名誉教授。2011年逝去
竹林 滋(タケバヤシ シゲル)
1926年東京都生まれ。1948年東京外国語学校英米科卒業。1953年東京大学英文科(旧制)卒業。1958年同大学文学部大学院(旧制)を満期修了。東京外国語大学名誉教授。2011年逝去