ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
環境問題
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-8140-0317-4
494P 22cm
人新世を問う 環境、人文、アジアの視点/環境人間学と地域
寺田匡宏/編著 ダニエル・ナイルズ/編著
組合員価格 税込
5,957
円
(通常価格 税込 6,270円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人新世=人類が環境を支配する時代が、我々に突きつける地球の限界。新たなメタファーとアジアの自然観から地球と人類の関係を見つめ直す。
もくじ情報:人新世(アンソロポシーン)をどう考えるか―環境をめぐる超長期的時間概念の出現とグローバルな地球システム科学ネットワークの展開;第1部 人新世(アンソロポシーン)による地球と地域の塑型―レジーム/ガバナンス(人新世における複数発展径路―モンスーン・アジアの資源と生存基盤をめぐって;デジタル・コントロールと地球のエコシステム―東アジア発・人新世的ガバナンスは可能か;人新世と物質的解釈学―タイ大洪水に組み込まれた政治);第2部 人新世における感性/経験(炭焼…(
続く
)
人新世=人類が環境を支配する時代が、我々に突きつける地球の限界。新たなメタファーとアジアの自然観から地球と人類の関係を見つめ直す。
もくじ情報:人新世(アンソロポシーン)をどう考えるか―環境をめぐる超長期的時間概念の出現とグローバルな地球システム科学ネットワークの展開;第1部 人新世(アンソロポシーン)による地球と地域の塑型―レジーム/ガバナンス(人新世における複数発展径路―モンスーン・アジアの資源と生存基盤をめぐって;デジタル・コントロールと地球のエコシステム―東アジア発・人新世的ガバナンスは可能か;人新世と物質的解釈学―タイ大洪水に組み込まれた政治);第2部 人新世における感性/経験(炭焼きの森―エコロジー、美学、人新世;まずは火山を愛すること―日本における地質学的親近感の形成;「地」性の復権―日本における自然農法の哲学と実践);第3部 歴史言説としての人新世(炭素の森と紛争の河―南アジアの歴史叙述から見た人新世;人新世と「フォース(力)」―歴史における自然、人為、「なる」の原理とその相克);第4部 知識システムへの問いとしての人新世(科学のグローバル・ヒストリーから見る人新世;知の共通基盤に向かって―「人新世カリキュラム」という実験)
著者プロフィール
寺田 匡宏(テラダ マサヒロ)
総合地球環境学研究所客員准教授。人文地球環境学、歴史学。歴史という人間中心の概念が非‐人間を扱う環境とどう関係するかを研究。国立歴史民俗博物館COE研究員、国立民族学博物館外来研究員、マックスプランク科学史研究所客員研究員を歴任。マックスプランク科学史研究所共同研究「人新世における/の知」メンバー
寺田 匡宏(テラダ マサヒロ)
総合地球環境学研究所客員准教授。人文地球環境学、歴史学。歴史という人間中心の概念が非‐人間を扱う環境とどう関係するかを研究。国立歴史民俗博物館COE研究員、国立民族学博物館外来研究員、マックスプランク科学史研究所客員研究員を歴任。マックスプランク科学史研究所共同研究「人新世における/の知」メンバー
同じ著者名で検索した本
災厄からの立ち直り 高校生のための〈世界〉に耳を澄ませる方法
寺田匡宏/編著
もくじ情報:人新世(アンソロポシーン)をどう考えるか―環境をめぐる超長期的時間概念の出現とグローバルな地球システム科学ネットワークの展開;第1部 人新世(アンソロポシーン)による地球と地域の塑型―レジーム/ガバナンス(人新世における複数発展径路―モンスーン・アジアの資源と生存基盤をめぐって;デジタル・コントロールと地球のエコシステム―東アジア発・人新世的ガバナンスは可能か;人新世と物質的解釈学―タイ大洪水に組み込まれた政治);第2部 人新世における感性/経験(炭焼…(続く)
もくじ情報:人新世(アンソロポシーン)をどう考えるか―環境をめぐる超長期的時間概念の出現とグローバルな地球システム科学ネットワークの展開;第1部 人新世(アンソロポシーン)による地球と地域の塑型―レジーム/ガバナンス(人新世における複数発展径路―モンスーン・アジアの資源と生存基盤をめぐって;デジタル・コントロールと地球のエコシステム―東アジア発・人新世的ガバナンスは可能か;人新世と物質的解釈学―タイ大洪水に組み込まれた政治);第2部 人新世における感性/経験(炭焼きの森―エコロジー、美学、人新世;まずは火山を愛すること―日本における地質学的親近感の形成;「地」性の復権―日本における自然農法の哲学と実践);第3部 歴史言説としての人新世(炭素の森と紛争の河―南アジアの歴史叙述から見た人新世;人新世と「フォース(力)」―歴史における自然、人為、「なる」の原理とその相克);第4部 知識システムへの問いとしての人新世(科学のグローバル・ヒストリーから見る人新世;知の共通基盤に向かって―「人新世カリキュラム」という実験)