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経済学その他
出版社名:中央経済社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-502-38591-9
192P 21cm
コロナショックの経済学
宮川努/編著 増原宏明/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
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※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の感染拡大は、経済にどのようなダメージを与え、どのような変化をもたらしたのか。さまざまなデータと分析により実態と課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1章 コロナショックと日本経済―日本は危機をどう乗り越えるのか;第2章 コロナショックと日本の医療体制;第3章 感染症モデルと経済―自発的ステイホームの役割;第4章 コロナショックの産業面・地域面への影響;第5章 新型コロナに対する韓国社会の対応―情報、介入、社会的コスト;第6章 コロナショックと企業退出―実証事実と政策評価;第7章 コロナショックによる労働市場の変化;第8章 コロナショックと働き方;第…(
続く
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新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の感染拡大は、経済にどのようなダメージを与え、どのような変化をもたらしたのか。さまざまなデータと分析により実態と課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1章 コロナショックと日本経済―日本は危機をどう乗り越えるのか;第2章 コロナショックと日本の医療体制;第3章 感染症モデルと経済―自発的ステイホームの役割;第4章 コロナショックの産業面・地域面への影響;第5章 新型コロナに対する韓国社会の対応―情報、介入、社会的コスト;第6章 コロナショックと企業退出―実証事実と政策評価;第7章 コロナショックによる労働市場の変化;第8章 コロナショックと働き方;第9章 コロナ後の経済政策レジームを考える
著者プロフィール
宮川 努(ミヤガワ ツトム)
学習院大学経済学部教授。博士(経済学、一橋大学)。東京大学経済学部卒業、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)、一橋大学経済研究所を経て現職。専攻はマクロ経済学、日本経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮川 努(ミヤガワ ツトム)
学習院大学経済学部教授。博士(経済学、一橋大学)。東京大学経済学部卒業、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)、一橋大学経済研究所を経て現職。専攻はマクロ経済学、日本経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 コロナショックと日本経済―日本は危機をどう乗り越えるのか;第2章 コロナショックと日本の医療体制;第3章 感染症モデルと経済―自発的ステイホームの役割;第4章 コロナショックの産業面・地域面への影響;第5章 新型コロナに対する韓国社会の対応―情報、介入、社会的コスト;第6章 コロナショックと企業退出―実証事実と政策評価;第7章 コロナショックによる労働市場の変化;第8章 コロナショックと働き方;第…(続く)
もくじ情報:第1章 コロナショックと日本経済―日本は危機をどう乗り越えるのか;第2章 コロナショックと日本の医療体制;第3章 感染症モデルと経済―自発的ステイホームの役割;第4章 コロナショックの産業面・地域面への影響;第5章 新型コロナに対する韓国社会の対応―情報、介入、社会的コスト;第6章 コロナショックと企業退出―実証事実と政策評価;第7章 コロナショックによる労働市場の変化;第8章 コロナショックと働き方;第9章 コロナ後の経済政策レジームを考える