ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:講談社エディトリアル
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-86677-083-3
375P 20cm
この地に生まれて わが故郷、わが祖国
鄭周永/著 金容権/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 故郷と両親のこと;2 「現代」の胎動;3 私は建設人;4 「現代自動車」と「現代造船」;5 ジュバイルのドラマ、そして一九八〇年;6 ソウル・オリンピックと第五共和国(全斗煥政権時代);7 金剛山観光とシベリア開発白書;8 祖国と民族のために;9 私の哲学、「現代」の精神;付録 写真集/家族との思い出;鄭周永 年譜
もくじ情報:1 故郷と両親のこと;2 「現代」の胎動;3 私は建設人;4 「現代自動車」と「現代造船」;5 ジュバイルのドラマ、そして一九八〇年;6 ソウル・オリンピックと第五共和国(全斗煥政権時代);7 金剛山観光とシベリア開発白書;8 祖国と民族のために;9 私の哲学、「現代」の精神;付録 写真集/家族との思い出;鄭周永 年譜
著者プロフィール
鄭 周永(チョン ジュヨン)
1915‐2001年。韓国「現代」創業者。晩年、老躯に鞭打って南北融和・統一に向けて第一線に立って陣頭指揮した。現在は北朝鮮の版図にある江原道通川の貧農の長男に生まれ、長男として飢えから脱するために最善をつくす。逆境にめげず「現場主義」を貫き、この姿勢は生涯変わらなかった。20代半ばに「現代」の萌芽になる自動車修理工場をソウルで起業し、成功を収める。解放後(戦後)、祖国は独立したのも束の間、分断と6・25(朝鮮戦争)を経て廃墟となったが、韓国は60年代末に「漢江の奇跡」という経済的飛躍の端緒をつかむ。この中心的役割を果たしたのが、鄭周永であった。「88ソウルオリン…(
続く
)
鄭 周永(チョン ジュヨン)
1915‐2001年。韓国「現代」創業者。晩年、老躯に鞭打って南北融和・統一に向けて第一線に立って陣頭指揮した。現在は北朝鮮の版図にある江原道通川の貧農の長男に生まれ、長男として飢えから脱するために最善をつくす。逆境にめげず「現場主義」を貫き、この姿勢は生涯変わらなかった。20代半ばに「現代」の萌芽になる自動車修理工場をソウルで起業し、成功を収める。解放後(戦後)、祖国は独立したのも束の間、分断と6・25(朝鮮戦争)を経て廃墟となったが、韓国は60年代末に「漢江の奇跡」という経済的飛躍の端緒をつかむ。この中心的役割を果たしたのが、鄭周永であった。「88ソウルオリンピック」の誘致にも、主導的に跳び回って成功をもたらす。晩年に至り、「千一頭の牛」を率いて訪北して南北融和のカギをこじ開け、世界的に注目を浴びる
1915‐2001年。韓国「現代」創業者。晩年、老躯に鞭打って南北融和・統一に向けて第一線に立って陣頭指揮した。現在は北朝鮮の版図にある江原道通川の貧農の長男に生まれ、長男として飢えから脱するために最善をつくす。逆境にめげず「現場主義」を貫き、この姿勢は生涯変わらなかった。20代半ばに「現代」の萌芽になる自動車修理工場をソウルで起業し、成功を収める。解放後(戦後)、祖国は独立したのも束の間、分断と6・25(朝鮮戦争)を経て廃墟となったが、韓国は60年代末に「漢江の奇跡」という経済的飛躍の端緒をつかむ。この中心的役割を果たしたのが、鄭周永であった。「88ソウルオリン…(続く)
1915‐2001年。韓国「現代」創業者。晩年、老躯に鞭打って南北融和・統一に向けて第一線に立って陣頭指揮した。現在は北朝鮮の版図にある江原道通川の貧農の長男に生まれ、長男として飢えから脱するために最善をつくす。逆境にめげず「現場主義」を貫き、この姿勢は生涯変わらなかった。20代半ばに「現代」の萌芽になる自動車修理工場をソウルで起業し、成功を収める。解放後(戦後)、祖国は独立したのも束の間、分断と6・25(朝鮮戦争)を経て廃墟となったが、韓国は60年代末に「漢江の奇跡」という経済的飛躍の端緒をつかむ。この中心的役割を果たしたのが、鄭周永であった。「88ソウルオリンピック」の誘致にも、主導的に跳び回って成功をもたらす。晩年に至り、「千一頭の牛」を率いて訪北して南北融和のカギをこじ開け、世界的に注目を浴びる