ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会貢献ボランティア
出版社名:大阪大学出版会
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-87259-643-4
289,23P 19cm
東日本大震災と災害ボランティア 岩手県野田村、復興への道/阪大リーブル 075
渥美公秀/編 貫牛利一/編
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
全く縁もゆかりもなかったところに、全く知らない人がやってくる。お金のやりとりはない。それなのに被災地のために一生懸命活動する。何ならお礼を言って帰っていく。よくわからない人たちである―。岩手県九戸郡野田村での「チーム北リアス」による災害ボランティア活動の実践記録。災害ボランティアの魅力と復興への道筋とは。
もくじ情報:五〇にして天命を知る;第1部 チーム北リアスの活動(野田村との出会いとボランティア活動;チーム・オール弘前―大学と市民の協力の力;野田村で学生ワークショップを続ける意味;住民とボランティアが協働する地域見守り活動;記憶の復興―写真返却お茶会の一〇年;村民アンケート調査から見えた生…(
続く
)
全く縁もゆかりもなかったところに、全く知らない人がやってくる。お金のやりとりはない。それなのに被災地のために一生懸命活動する。何ならお礼を言って帰っていく。よくわからない人たちである―。岩手県九戸郡野田村での「チーム北リアス」による災害ボランティア活動の実践記録。災害ボランティアの魅力と復興への道筋とは。
もくじ情報:五〇にして天命を知る;第1部 チーム北リアスの活動(野田村との出会いとボランティア活動;チーム・オール弘前―大学と市民の協力の力;野田村で学生ワークショップを続ける意味;住民とボランティアが協働する地域見守り活動;記憶の復興―写真返却お茶会の一〇年;村民アンケート調査から見えた生活実態と復興感);第2部 大阪大学の取り組み(被災地での教育・研究・活動拠点「野田村サテライト」;復興に向けた新たな活動に伴走する)
著者プロフィール
渥美 公秀(アツミ トモヒデ)
大阪大学大学院人間科学研究科(共生行動論)教授。1993年米国ミシガン大学博士課程修了・Ph.D.(心理学)。著書、国内外にて学術論文多数
渥美 公秀(アツミ トモヒデ)
大阪大学大学院人間科学研究科(共生行動論)教授。1993年米国ミシガン大学博士課程修了・Ph.D.(心理学)。著書、国内外にて学術論文多数
同じ著者名で検索した本
集落〈復興〉 中越地震と限界集落の物語
渥美公秀/編著 関嘉寛/編著 山口洋典/編著
誰もが〈助かる〉社会 まちづくりに織り込む防災・減災
渥美公秀/編 石塚裕子/編
助ける/シリーズ人間科学 2
渥美公秀/編 稲場圭信/編
地震イツモノート キモチの防災マニュアル/ポプラ文庫 し5-1
地震イツモプロジェクト/編 渥美公秀/監修 寄藤文平/絵
災害ボランティア論入門/シリーズ災害と社会 5
菅磨志保/編 山下祐介/編 渥美公秀/編
地震イツモノート 阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル
地震イツモプロジェクト/編 渥美公秀/監修 寄藤文平/絵
もくじ情報:五〇にして天命を知る;第1部 チーム北リアスの活動(野田村との出会いとボランティア活動;チーム・オール弘前―大学と市民の協力の力;野田村で学生ワークショップを続ける意味;住民とボランティアが協働する地域見守り活動;記憶の復興―写真返却お茶会の一〇年;村民アンケート調査から見えた生…(続く)
もくじ情報:五〇にして天命を知る;第1部 チーム北リアスの活動(野田村との出会いとボランティア活動;チーム・オール弘前―大学と市民の協力の力;野田村で学生ワークショップを続ける意味;住民とボランティアが協働する地域見守り活動;記憶の復興―写真返却お茶会の一〇年;村民アンケート調査から見えた生活実態と復興感);第2部 大阪大学の取り組み(被災地での教育・研究・活動拠点「野田村サテライト」;復興に向けた新たな活動に伴走する)