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老人性痴呆
出版社名:中央法規出版
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-8058-8333-4
300P 21cm
認知症とともにあたりまえに生きていく 支援する、されるという立場を超えた9人の実践
矢吹知之/編著 丹野智文/編著 石原哲郎/編著 藤田和子/著 大塚智丈/著 鬼頭史樹/著 猿渡進平/著 前田隆行/著 六車由実/著
組合員価格 税込
2,299
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(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
「すべての人が認知症とともにあたりまえに生きる社会」に向けて、私たちは何ができるのか。認知症の本人、医師、支援者が、それぞれの挑戦や葛藤をふり返り、“これからの認知症ケア”のあり方を問う。
もくじ情報:1 認知症とともに生きる―本人の声を聴く(「認知症でもできること」から「認知症だからできること」へ;認知症になっても暮らしやすい社会をつくる);2 認知症の人の心を理解する―医師として(初診時から始まる認知症の人の心への支援;認知症のある人とのかかわりから学んだこと);3 認知症の人とともに暮らしをつくる―福祉専門職として(認知症の本人とつくる地域・社会―forからwithへ;だれのため、何のた…(
続く
)
「すべての人が認知症とともにあたりまえに生きる社会」に向けて、私たちは何ができるのか。認知症の本人、医師、支援者が、それぞれの挑戦や葛藤をふり返り、“これからの認知症ケア”のあり方を問う。
もくじ情報:1 認知症とともに生きる―本人の声を聴く(「認知症でもできること」から「認知症だからできること」へ;認知症になっても暮らしやすい社会をつくる);2 認知症の人の心を理解する―医師として(初診時から始まる認知症の人の心への支援;認知症のある人とのかかわりから学んだこと);3 認知症の人とともに暮らしをつくる―福祉専門職として(認知症の本人とつくる地域・社会―forからwithへ;だれのため、何のための私たちなのか;認知症のある人の仲間づくり、役割づくりが社会を変える;「ともにある」ということへの想像力―「意思決定支援」を超えて);「認知症ケア」という前に考えたいこと―人の“間”にある学びと実践
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もくじ情報:1 認知症とともに生きる―本人の声を聴く(「認知症でもできること」から「認知症だからできること」へ;認知症になっても暮らしやすい社会をつくる);2 認知症の人の心を理解する―医師として(初診時から始まる認知症の人の心への支援;認知症のある人とのかかわりから学んだこと);3 認知症の人とともに暮らしをつくる―福祉専門職として(認知症の本人とつくる地域・社会―forからwithへ;だれのため、何のための私たちなのか;認知症のある人の仲間づくり、役割づくりが社会を変える;「ともにある」ということへの想像力―「意思決定支援」を超えて);「認知症ケア」という前に考えたいこと―人の“間”にある学びと実践