ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の哲学・思想(戦後思想)
出版社名:作品社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-86182-854-6
267,6P 20cm
哲学者・木田元 編集者が見た稀有な軌跡
大塚信一/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
生涯を懸けてハイデガーとメルロ=ポンティの思想に肉迫し、自らの「反哲学」を構築した哲学者・木田元。その多彩な軌跡を主要著作に沿って詳細に辿る。木田哲学のチチェローネ。
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、…(
続く
)
生涯を懸けてハイデガーとメルロ=ポンティの思想に肉迫し、自らの「反哲学」を構築した哲学者・木田元。その多彩な軌跡を主要著作に沿って詳細に辿る。木田哲学のチチェローネ。
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、『わたしの哲学入門』そして『哲学以外』);第3章 二一世紀に入ってからの仕事(『ハイデガー『存在と時間』の構築』;ハイデガー研究の延長上に―『偶然性と運命』『反哲学入門』など;世紀末思想への関心と「反哲学者」としての多様な顔);終章 哲学者・木田元
著者プロフィール
大塚 信一(オオツカ ノブカズ)
1939年生まれ。63年、岩波書店入社。「思想」や岩波新書、その他の叢書や講座シリーズの編集を担当。「へるめす」編集長を経て、97~2003年まで代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大塚 信一(オオツカ ノブカズ)
1939年生まれ。63年、岩波書店入社。「思想」や岩波新書、その他の叢書や講座シリーズの編集を担当。「へるめす」編集長を経て、97~2003年まで代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
岩波書店の時代から 近代思想の終着点で/筑摩選書 0278
大塚信一/著 堀切和雅/著
津田青楓 近代日本を生き抜いた画家
大塚信一/著
本の森をともに育てたい 日韓出版人の往復通信
カンマルクシル/著 大塚信一/著
長谷川利行の絵 芸術家と時代
大塚信一/著
中村正義の世界 反抗と祈りの日本画/集英社新書 ヴィジュアル版 043V
大塚信一/著
松下圭一日本を変える 市民自治と分権の思想
大塚信一/著
河合隼雄物語を生きる
大塚信一/著
河合隼雄心理療法家の誕生
大塚信一/著
哲学者・中村雄二郎の仕事 〈道化的モラリスト〉の生き方と冒険
大塚信一/著
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、…(続く)
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、『わたしの哲学入門』そして『哲学以外』);第3章 二一世紀に入ってからの仕事(『ハイデガー『存在と時間』の構築』;ハイデガー研究の延長上に―『偶然性と運命』『反哲学入門』など;世紀末思想への関心と「反哲学者」としての多様な顔);終章 哲学者・木田元