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出版社名:青春出版社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-413-23207-4
203P 19cm
成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方
中曽根陽子/著
組合員価格 税込
1,505
円
(通常価格 税込 1,584円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:デジタル化が進み、社会が目まぐるしく勢いで変わる中、「どれだけ知っているか」の暗記型知識は通用しなくなっています。これからを生き抜く子どもたちに必要なのは、「何がやりたいか、何ができるか」を考え、自分で道を切り開いていく力。その力の源となる「探究力」を育てる方法を、教育ジャーナリストの著者が豊富な取材とエビデンスに基づいて説く一冊。
子どもが、いつどこで「やりたいこと」を見つけ、才能が開花するかは誰にもわかりません。そのときがくるまで、親にできるのは「焦らず、決めつけず、コントロールせず」に、子どもをサポートすること。本書では、この3つの考えをベースに「探究力を持った子」に育てるため…(
続く
)
内容紹介:デジタル化が進み、社会が目まぐるしく勢いで変わる中、「どれだけ知っているか」の暗記型知識は通用しなくなっています。これからを生き抜く子どもたちに必要なのは、「何がやりたいか、何ができるか」を考え、自分で道を切り開いていく力。その力の源となる「探究力」を育てる方法を、教育ジャーナリストの著者が豊富な取材とエビデンスに基づいて説く一冊。
子どもが、いつどこで「やりたいこと」を見つけ、才能が開花するかは誰にもわかりません。そのときがくるまで、親にできるのは「焦らず、決めつけず、コントロールせず」に、子どもをサポートすること。本書では、この3つの考えをベースに「探究力を持った子」に育てるために、親だからできることを紹介していきます。
もくじ情報:第1章 これからを幸せに生きるカギは「探究力」にある(正解のない時代、子どもたちに必要なのは“自分軸”だった;子ども時代に、探究力を育てたほうがいい理由 ほか);第2章 探究力がある子の親がしていたこと、していなかったこと(学校の勉強大嫌いの小学生が、大ヒット化学ゲームをつくれたワケ;探究力がある子の親に共通していた3つのこと ほか);第3章 自ら「好き」を見つける子になる「焦らない育て方」(すべては、じょうぶな脳を育てることから始まる;じょうぶな脳を育てるコツは「順番を守る」こと ほか);第4章 “やりたい!”が育ち、やり抜けるようになる「決めつけない育て方」(子どもは、遊びながら探究する;「へこたれない力」も、遊びの中で育っていく ほか);第5章 自分で考え、動ける子になる「コントロールしない育て方」(自分で自分をコントロールできる大人になるために;諦めずに頑張れる子の親がしていたこと ほか)
著者プロフィール
中曽根 陽子(ナカソネ ヨウコ)
教育ジャーナリスト。マザークエスト代表。出版社勤務後、女性のネットワークを生かした編集企画会社を発足。「お母さんと子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、数多くの書籍をプロデュースした。現在は、教育ジャーナリストとして、紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆する傍ら、海外の教育視察も行う。20年近く教育の現場を取材し、偏差値主義の教育からクリエイティブな力を育てる探究型の学びへのシフトを提唱。「子育ては人材育成のプロジェクトであり、そのキーマンのお母さんが探究することが必要」とマザークエストを立ち上げた。常に自身の最新学習歴の更新に務め、お母さんの気持ちがわかる…(
続く
)
中曽根 陽子(ナカソネ ヨウコ)
教育ジャーナリスト。マザークエスト代表。出版社勤務後、女性のネットワークを生かした編集企画会社を発足。「お母さんと子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、数多くの書籍をプロデュースした。現在は、教育ジャーナリストとして、紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆する傍ら、海外の教育視察も行う。20年近く教育の現場を取材し、偏差値主義の教育からクリエイティブな力を育てる探究型の学びへのシフトを提唱。「子育ては人材育成のプロジェクトであり、そのキーマンのお母さんが探究することが必要」とマザークエストを立ち上げた。常に自身の最新学習歴の更新に務め、お母さんの気持ちがわかるポジティブ心理学コンサルタントとして、エンパワーメントサークルも主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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子どもが、いつどこで「やりたいこと」を見つけ、才能が開花するかは誰にもわかりません。そのときがくるまで、親にできるのは「焦らず、決めつけず、コントロールせず」に、子どもをサポートすること。本書では、この3つの考えをベースに「探究力を持った子」に育てるため…(続く)
子どもが、いつどこで「やりたいこと」を見つけ、才能が開花するかは誰にもわかりません。そのときがくるまで、親にできるのは「焦らず、決めつけず、コントロールせず」に、子どもをサポートすること。本書では、この3つの考えをベースに「探究力を持った子」に育てるために、親だからできることを紹介していきます。
もくじ情報:第1章 これからを幸せに生きるカギは「探究力」にある(正解のない時代、子どもたちに必要なのは“自分軸”だった;子ども時代に、探究力を育てたほうがいい理由 ほか);第2章 探究力がある子の親がしていたこと、していなかったこと(学校の勉強大嫌いの小学生が、大ヒット化学ゲームをつくれたワケ;探究力がある子の親に共通していた3つのこと ほか);第3章 自ら「好き」を見つける子になる「焦らない育て方」(すべては、じょうぶな脳を育てることから始まる;じょうぶな脳を育てるコツは「順番を守る」こと ほか);第4章 “やりたい!”が育ち、やり抜けるようになる「決めつけない育て方」(子どもは、遊びながら探究する;「へこたれない力」も、遊びの中で育っていく ほか);第5章 自分で考え、動ける子になる「コントロールしない育て方」(自分で自分をコントロールできる大人になるために;諦めずに頑張れる子の親がしていたこと ほか)