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出版社名:小学館
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-09-406540-4
554P 15cm
狩られる者たち/小学館文庫 タ1-2
アルネ・ダール/著 田口俊樹/訳 矢島真理/訳
組合員価格 税込 1,254
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「大胆不敵」「アルネ・ダールが化けた」――「このミス」8位、「ミステリが読みたい!」10位。2020年の翻訳ミステリ界騒然、スウェーデン発驚愕のスリラー『時計仕掛けの歪んだ罠』、待望のシリーズ第2弾!
少女連続失踪事件の被害者救出に貢献しながらも、刑事の職を辞することになったベリエル。それでもひとときの安堵に身を委ねていた彼を待っていたのは、あまりに衝撃的な“結末”だった。それから十日余り。雪原に建つ病院の一室で目覚めた男“サム・ベリエル”は、本能に導かれるかのごとく、逃走を試みる。一方、ベリエルの元同僚ディアのもとには見知らぬ女性から不穏な手紙が届いていた…。「アルネ・ダールが化け…(続く
内容紹介:「大胆不敵」「アルネ・ダールが化けた」――「このミス」8位、「ミステリが読みたい!」10位。2020年の翻訳ミステリ界騒然、スウェーデン発驚愕のスリラー『時計仕掛けの歪んだ罠』、待望のシリーズ第2弾!
少女連続失踪事件の被害者救出に貢献しながらも、刑事の職を辞することになったベリエル。それでもひとときの安堵に身を委ねていた彼を待っていたのは、あまりに衝撃的な“結末”だった。それから十日余り。雪原に建つ病院の一室で目覚めた男“サム・ベリエル”は、本能に導かれるかのごとく、逃走を試みる。一方、ベリエルの元同僚ディアのもとには見知らぬ女性から不穏な手紙が届いていた…。「アルネ・ダールが化けた」「何度声をあげそうになったか」―二〇二〇年の翻訳ミステリ界騒然、スウェーデン発傑作スリラー『時計仕掛けの歪んだ罠』、待望の続編!
著者プロフィール
ダール,アルネ(ダール,アルネ)
1963年生まれ。スウェーデンの小説家、文芸評論家。INTERCRIMEシリーズが欧州で人気を博し、99年発表の第一作『靄の旋律 国家刑事警察 特別捜査班』はスウェーデン推理作家アカデミー特別賞を受賞
ダール,アルネ(ダール,アルネ)
1963年生まれ。スウェーデンの小説家、文芸評論家。INTERCRIMEシリーズが欧州で人気を博し、99年発表の第一作『靄の旋律 国家刑事警察 特別捜査班』はスウェーデン推理作家アカデミー特別賞を受賞

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