ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:論創社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-8460-2060-6
251P 20cm
異邦人の歌 なかにし礼の〈詩と真実〉
添田馨/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なかにし礼の原点は、少年時代の満州での、祖国に捨てられたという思いと引揚者としての異邦人体験にあった。恋愛の歌に自らの戦争体験を忍ばせたことにもそれが窺われる。売れっ子作詞家時代はもちろん、直木賞作家として、その後の闘病生活を通じてその思いを片時も手放さなかった。―彼の闘いの生涯を一貫して“詩と真実”の視点から解き明かす。
もくじ情報:第1章 異邦人の覚醒;第2章 創作への助走;第3章 詩人の誕生;第4章 歌謡曲と国家の影;第5章 思想としての“昭和歌謡”;第6章 方法的飛翔―『夜の歌』の世界;第7章 なぜ闘うのか、なぜ闘えるのか;第8章 なかにし礼の“詩と真実”
なかにし礼の原点は、少年時代の満州での、祖国に捨てられたという思いと引揚者としての異邦人体験にあった。恋愛の歌に自らの戦争体験を忍ばせたことにもそれが窺われる。売れっ子作詞家時代はもちろん、直木賞作家として、その後の闘病生活を通じてその思いを片時も手放さなかった。―彼の闘いの生涯を一貫して“詩と真実”の視点から解き明かす。
もくじ情報:第1章 異邦人の覚醒;第2章 創作への助走;第3章 詩人の誕生;第4章 歌謡曲と国家の影;第5章 思想としての“昭和歌謡”;第6章 方法的飛翔―『夜の歌』の世界;第7章 なぜ闘うのか、なぜ闘えるのか;第8章 なかにし礼の“詩と真実”
著者プロフィール
添田 馨(ソエダ カオル)
1955年宮城県仙台市生まれ。慶應義塾大学文学部独文科卒業。詩人・批評家。詩集に『語族』(第七回小野十三郎賞)『民族』(ともに思潮社)、『非=戦(非族)』(響文社)、評論集に『戦後ロマンティシズムの終焉―六〇年詩の検証』『吉本隆明―現代思想の光貌』(ともに林道舎)、『吉本隆明―論争のクロニクル』『ゴースト・ポエティカ―添田馨幽霊詩論集』(ともに響文社)、『クリティカル・ライン―詩論・批評・超=批評』(第二十一回小野十三郎賞、思潮社)、『天皇陛下(8・8ビデオメッセージ)の真実』(不知火書房)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
添田 馨(ソエダ カオル)
1955年宮城県仙台市生まれ。慶應義塾大学文学部独文科卒業。詩人・批評家。詩集に『語族』(第七回小野十三郎賞)『民族』(ともに思潮社)、『非=戦(非族)』(響文社)、評論集に『戦後ロマンティシズムの終焉―六〇年詩の検証』『吉本隆明―現代思想の光貌』(ともに林道舎)、『吉本隆明―論争のクロニクル』『ゴースト・ポエティカ―添田馨幽霊詩論集』(ともに響文社)、『クリティカル・ライン―詩論・批評・超=批評』(第二十一回小野十三郎賞、思潮社)、『天皇陛下(8・8ビデオメッセージ)の真実』(不知火書房)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ゆきつく果ての護憲
添田馨/著
クリティカル=ライン 詩論・批評・超=批評
添田馨/著
天皇陛下〈8・8ビデオメッセージ〉の真実
添田馨/著
民族
添田馨/著
吉本隆明 現代の思想の光貌
添田馨/著
戦後ロマンティシズムの終焉 六〇年代詩の検証
添田馨/著
究極の歌びと 神話主義の系譜 ヘルダーリン・ロマン主義作家からリルケ・エリオットまで
添田馨/著
もくじ情報:第1章 異邦人の覚醒;第2章 創作への助走;第3章 詩人の誕生;第4章 歌謡曲と国家の影;第5章 思想としての“昭和歌謡”;第6章 方法的飛翔―『夜の歌』の世界;第7章 なぜ闘うのか、なぜ闘えるのか;第8章 なかにし礼の“詩と真実”
もくじ情報:第1章 異邦人の覚醒;第2章 創作への助走;第3章 詩人の誕生;第4章 歌謡曲と国家の影;第5章 思想としての“昭和歌謡”;第6章 方法的飛翔―『夜の歌』の世界;第7章 なぜ闘うのか、なぜ闘えるのか;第8章 なかにし礼の“詩と真実”