ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
朝日新書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-02-295135-9
192P 18cm
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る 2/朝日新書 831
マルクス・ガブリエル/ほか著 オードリー・タン/ほか著 東浩紀/ほか著 桐野夏生/ほか著 阿川佐和子/ほか著 朝日新聞社/編
組合員価格 税込
784
円
(通常価格 税込 825円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。
もくじ情報:第1章 社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエル―失われる私的領域 新全体主義に…(
続く
)
内容紹介:新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。
もくじ情報:第1章 社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエル―失われる私的領域 新全体主義に「精神のワクチン」を;東浩紀―「分からない」をベースにして連帯するしかない;桐野夏生―正義と悪、右と左…人間は二元論では語れない;多和田葉子―効きにうつむいて耐える日本を言葉で揺さぶりたい;金原ひとみ―人と関わることはどういうことなのか?今考えるべき問い;宇佐見りん―隔たりか繋がりか人との距離を選べなくなった今;出口康夫―「できなさ」が基軸の社会へ価値観の転換を);第2章 分断を超えて(オードリー・タン―対立より対話で共通の価値観を見つけ憎悪の広がり回避を;ロバートキャンベル―見えない日本の貧困 重りをとっぱらって真の豊かな国に;パオロ・ジョルダーノ―複雑な問題には単純な解決策は存在しない;金田一秀穂―日本語という「不思議な」言葉は緊急事態に向かない);第3章 危機と国家(岩田健太郎―「条件なき」緊急事態宣言は伝わらない;西浦博―政治家には覚悟のかけらもなかった;カーメン・ラインハート―世界銀行が危惧する「静かな」金融危機日本が陥った罠とは;クラウス・シュワブ―世界が学ぶべき低成長でも「幸福」な日本の経済社会;グレン・ワイル―民主主義と国際市場の柔軟性を統合した新たなメカニズムを);第4章 生きること、死ぬこと(瀬戸内寂聴―コロナ禍の孤独や苦しみは「永遠には続かない」;阿川佐和子―会えなくても距離があっても見送ることはできる;柳田邦男―「さよならなき別れ」現代における死と死者の尊厳への問い;筒井康隆―「死を忘れるな」小説に込めた思いとは―)
同じ著者名で検索した本
存在論のフロンティア 自然・技術・形而上学
セバスチャン・ブロイ/編著 井頭昌彦/編著 田中祐理子/編著 マルクス・ガブリエル/〔ほか〕著 藤井克明/〔ほか〕訳
歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。
もくじ情報:第1章 社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエル―失われる私的領域 新全体主義に…(続く)
歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。
もくじ情報:第1章 社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエル―失われる私的領域 新全体主義に「精神のワクチン」を;東浩紀―「分からない」をベースにして連帯するしかない;桐野夏生―正義と悪、右と左…人間は二元論では語れない;多和田葉子―効きにうつむいて耐える日本を言葉で揺さぶりたい;金原ひとみ―人と関わることはどういうことなのか?今考えるべき問い;宇佐見りん―隔たりか繋がりか人との距離を選べなくなった今;出口康夫―「できなさ」が基軸の社会へ価値観の転換を);第2章 分断を超えて(オードリー・タン―対立より対話で共通の価値観を見つけ憎悪の広がり回避を;ロバートキャンベル―見えない日本の貧困 重りをとっぱらって真の豊かな国に;パオロ・ジョルダーノ―複雑な問題には単純な解決策は存在しない;金田一秀穂―日本語という「不思議な」言葉は緊急事態に向かない);第3章 危機と国家(岩田健太郎―「条件なき」緊急事態宣言は伝わらない;西浦博―政治家には覚悟のかけらもなかった;カーメン・ラインハート―世界銀行が危惧する「静かな」金融危機日本が陥った罠とは;クラウス・シュワブ―世界が学ぶべき低成長でも「幸福」な日本の経済社会;グレン・ワイル―民主主義と国際市場の柔軟性を統合した新たなメカニズムを);第4章 生きること、死ぬこと(瀬戸内寂聴―コロナ禍の孤独や苦しみは「永遠には続かない」;阿川佐和子―会えなくても距離があっても見送ることはできる;柳田邦男―「さよならなき別れ」現代における死と死者の尊厳への問い;筒井康隆―「死を忘れるな」小説に込めた思いとは―)