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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-04-111637-1
368P 15cm
怪奇小説集 〔1〕/蜘蛛/角川文庫 え2-17
遠藤周作/〔著〕
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:怖がりで有名だった著者が厳選した恐怖譚。幻の名作が新装版で登場!フランスと日本で遭遇した3つの怪現象をつづる「三つの幽霊」。夜道を疾走するタクシーの中で、運転手が突然話し始めた奇妙な話に震撼する「蜘蛛」」など、怪異とともに人間が抱える闇を抉る14篇を収録。
人一倍怖がりな著者が、フランスと日本で遭遇した3つの怪現象とその恐怖を、迫真の筆致でつづる「三つの幽霊」。写真に写るたび、なぜか自分の顔に奇妙なアザが浮かび上がる―古道具屋で購入したカメラを巡る謎を追う「黒痣」。雨の夜、タクシーの同乗者が突然始めた不気味な話にゾワリ鳥肌が立つ「蜘蛛」など15篇の恐怖譚。“怖すぎて忘れられない1冊”…(
続く
)
内容紹介:怖がりで有名だった著者が厳選した恐怖譚。幻の名作が新装版で登場!フランスと日本で遭遇した3つの怪現象をつづる「三つの幽霊」。夜道を疾走するタクシーの中で、運転手が突然話し始めた奇妙な話に震撼する「蜘蛛」」など、怪異とともに人間が抱える闇を抉る14篇を収録。
人一倍怖がりな著者が、フランスと日本で遭遇した3つの怪現象とその恐怖を、迫真の筆致でつづる「三つの幽霊」。写真に写るたび、なぜか自分の顔に奇妙なアザが浮かび上がる―古道具屋で購入したカメラを巡る謎を追う「黒痣」。雨の夜、タクシーの同乗者が突然始めた不気味な話にゾワリ鳥肌が立つ「蜘蛛」など15篇の恐怖譚。“怖すぎて忘れられない1冊”と、ホラーをこよなく愛する作家たちが絶賛する不朽の名作が、新装版で登場!
著者プロフィール
遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。リヨン大学に留学。55年『白い人』で第33回芥川賞を受賞。66年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞受賞他、数多くの文学賞を受賞。96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。リヨン大学に留学。55年『白い人』で第33回芥川賞を受賞。66年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞受賞他、数多くの文学賞を受賞。96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人一倍怖がりな著者が、フランスと日本で遭遇した3つの怪現象とその恐怖を、迫真の筆致でつづる「三つの幽霊」。写真に写るたび、なぜか自分の顔に奇妙なアザが浮かび上がる―古道具屋で購入したカメラを巡る謎を追う「黒痣」。雨の夜、タクシーの同乗者が突然始めた不気味な話にゾワリ鳥肌が立つ「蜘蛛」など15篇の恐怖譚。“怖すぎて忘れられない1冊”と、ホラーをこよなく愛する作家たちが絶賛する不朽の名作が、新装版で登場!