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哲学・思想その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-326-15480-7
306P 20cm
いま言葉で息をするために ウイルス時代の人文知
西山雄二/編著 カトリーヌ・マラブー/〔ほか執筆〕 西山雄二/〔ほか訳〕
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点からコロナ禍をどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。執筆者:カトリーヌ・マラブー/ジャン=リュック・ナンシー/キャサリン・ヘイルズ/アレクサンダー=ガルシア・デュットマン/エマヌエーレ・コッチャ/ペーター・サンディ/ミシェル・ドゥギー/オーレリー・パリュ/トマス・シュタングル/ブルース・キャンベル/ジャン=ルイ・シュレーゲル/フレデリック・ケック。訳者解題付。
哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点から、コロナ禍はどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。
もくじ情報:思想(隔離から隔離へ―ルソー、ロビンソ…(
続く
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内容紹介:哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点からコロナ禍をどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。執筆者:カトリーヌ・マラブー/ジャン=リュック・ナンシー/キャサリン・ヘイルズ/アレクサンダー=ガルシア・デュットマン/エマヌエーレ・コッチャ/ペーター・サンディ/ミシェル・ドゥギー/オーレリー・パリュ/トマス・シュタングル/ブルース・キャンベル/ジャン=ルイ・シュレーゲル/フレデリック・ケック。訳者解題付。
哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点から、コロナ禍はどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。
もくじ情報:思想(隔離から隔離へ―ルソー、ロビンソン・クルーソー、「私」;別の精神性 ほか);文学(コロナ時評;カミュの『ペスト』、断乎として現代的な作品―ポストモダンの時代にこそ現代性の全容が現れるという逆説 ほか);歴史(疫病と歴史の「大遷移」―ブルース・キャンベルとの対話;黒死病とコロナ以後の歴史学の未来);宗教(コロナウイルス時代の宗教);人類学(アジアの虎たちと中国の龍―パンデミックに対する前哨地間の競合と協働(SARSからCOVID‐19へ))
著者プロフィール
西山 雄二(ニシヤマ ユウジ)
1971年生。東京都立大学教授。専門は現代フランス思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 雄二(ニシヤマ ユウジ)
1971年生。東京都立大学教授。専門は現代フランス思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点から、コロナ禍はどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。
もくじ情報:思想(隔離から隔離へ―ルソー、ロビンソ…(続く)
哲学・文学・歴史・人類学・宗教の観点から、コロナ禍はどう考えられるのか。人文学者たちによるコロナ時代の証言と提言。
もくじ情報:思想(隔離から隔離へ―ルソー、ロビンソン・クルーソー、「私」;別の精神性 ほか);文学(コロナ時評;カミュの『ペスト』、断乎として現代的な作品―ポストモダンの時代にこそ現代性の全容が現れるという逆説 ほか);歴史(疫病と歴史の「大遷移」―ブルース・キャンベルとの対話;黒死病とコロナ以後の歴史学の未来);宗教(コロナウイルス時代の宗教);人類学(アジアの虎たちと中国の龍―パンデミックに対する前哨地間の競合と協働(SARSからCOVID‐19へ))