ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の現代思想
出版社名:月曜社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-86503-119-5
373P 19cm
残酷と無能力
江川隆男/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
無能力からなる存在の仕方とこれによる残酷な本質の変形とが、あるいは差異の肯定の絶対的様式だけが、人間本性が自然に内在する様態なのである。この意味で本書にあるのは、いかなる様相も焼尽したなかでの思考の様式と身体の触発である。
もくじ情報:残酷と無能力;1(死の哲学;死の系譜学―“パンデミック―来るべき民衆”の傍らで);2(スピノザと分裂分析的思考―その三つの哲学的問題群;ドゥルーズと死の哲学;死体を触発する;デイヴィッド・リンチと様相なき世界;貧素であれ、離脱的であれ―デュラスとともに思考すること ほか)
無能力からなる存在の仕方とこれによる残酷な本質の変形とが、あるいは差異の肯定の絶対的様式だけが、人間本性が自然に内在する様態なのである。この意味で本書にあるのは、いかなる様相も焼尽したなかでの思考の様式と身体の触発である。
もくじ情報:残酷と無能力;1(死の哲学;死の系譜学―“パンデミック―来るべき民衆”の傍らで);2(スピノザと分裂分析的思考―その三つの哲学的問題群;ドゥルーズと死の哲学;死体を触発する;デイヴィッド・リンチと様相なき世界;貧素であれ、離脱的であれ―デュラスとともに思考すること ほか)
著者プロフィール
江川 隆男(エガワ タカオ)
1958年生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江川 隆男(エガワ タカオ)
1958年生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
内在性の問題
江川隆男/著
すべてはつねに別のものである 〈身体-戦争機械〉論
江川隆男/著
スピノザ『エチカ』講義 批判と創造の思考のために
江川隆男/著
コンシアンスの系譜学
エドワード・グラント・アンドリュー/〔著〕 樋口克己/訳 江川隆男/訳 伊藤雅巳/訳 堂囿俊彦/訳
アンチ・モラリア 〈器官なき身体〉の哲学
江川隆男/著
超人の倫理 〈哲学すること〉入門/河出ブックス 053
江川隆男/著
ディアローグ ドゥルーズの思想/河出文庫 ト6-15
ジル・ドゥルーズ/著 クレール・パルネ/著 江川隆男/訳 増田靖彦/訳
ニーチェと哲学/河出文庫 ト6-9
ジル・ドゥルーズ/著 江川隆男/訳
場所の運命 哲学における隠された歴史
エドワード・ケーシー/著 江川隆男/訳 堂囿俊彦/訳 大崎晴美/訳 宮川弘美/訳 井原健一郎/訳
もくじ情報:残酷と無能力;1(死の哲学;死の系譜学―“パンデミック―来るべき民衆”の傍らで);2(スピノザと分裂分析的思考―その三つの哲学的問題群;ドゥルーズと死の哲学;死体を触発する;デイヴィッド・リンチと様相なき世界;貧素であれ、離脱的であれ―デュラスとともに思考すること ほか)
もくじ情報:残酷と無能力;1(死の哲学;死の系譜学―“パンデミック―来るべき民衆”の傍らで);2(スピノザと分裂分析的思考―その三つの哲学的問題群;ドゥルーズと死の哲学;死体を触発する;デイヴィッド・リンチと様相なき世界;貧素であれ、離脱的であれ―デュラスとともに思考すること ほか)