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祥伝社
出版社名:祥伝社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-396-21054-0
248P 18cm
伊豆箱根殺人回廊 長編推理小説/NON NOVEL 1054 十津川警部シリーズ
西村京太郎/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
コロナで一変した世界へ二年半ぶりに出所した管野は、心をいやすべく、旅なれた伊豆下田から修善寺、箱根強羅をめぐる。だが、管野を追跡した若者が交通事故死し、再会した修善寺の旅館若女将多恵は、芦ノ湖に水死体で浮かんだ。連続するトラブルと、管野が犯した融資事件の関わりは?やがて新たな殺人が発生、警視庁十津川警部が臨場した!欲にまみれた三年前のマネーゲームの背後に、元首相父子、政治家夫婦が浮上。管野は怒りをこめて、暴力をも辞さぬ罠を仕掛けた!異色ミステリー・アクション!
コロナで一変した世界へ二年半ぶりに出所した管野は、心をいやすべく、旅なれた伊豆下田から修善寺、箱根強羅をめぐる。だが、管野を追跡した若者が交通事故死し、再会した修善寺の旅館若女将多恵は、芦ノ湖に水死体で浮かんだ。連続するトラブルと、管野が犯した融資事件の関わりは?やがて新たな殺人が発生、警視庁十津川警部が臨場した!欲にまみれた三年前のマネーゲームの背後に、元首相父子、政治家夫婦が浮上。管野は怒りをこめて、暴力をも辞さぬ罠を仕掛けた!異色ミステリー・アクション!
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和5年、東京に生まれ、数々の職業を経て、創作活動に。38年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、40年に『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、56年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、さらに日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞特別賞、日本ミステリー文学大賞、長谷川伸賞など数多くの賞を受賞。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和5年、東京に生まれ、数々の職業を経て、創作活動に。38年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、40年に『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、56年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、さらに日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞特別賞、日本ミステリー文学大賞、長谷川伸賞など数多くの賞を受賞。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第四回吉川英治文庫賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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